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mama's cafe

 

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誕生日
2013-04-02

先日は、息子の8歳の誕生日でした?(^o^)/



ほんとに早いもので、ついこの前小学校に入学したと思ったら、もう3年生になります。
よそのお子さんの成長は早く感じるといいますが、わが子もやっぱり、早いです!


彼の誕生日は、私の出産日でもあり、毎年あの日のことを思い出しては、何度も感動します。

ここに生まれてくれたという、ただそれだけで、もう十分。

日々、いろんなことを願ったり、期待したり、時には押しつけがましかったり・・・^_^;

ついつい欲がたくさん出てきて、根本的な幸せを忘れがちになります。


誕生日は、そんな忘れがちで大切なことを思い出させてくれる、大切な日。


本当に、お誕生日 おめでとう!

そして、心からありがとう。






 
造形フェスティバル
2013-03-05

先日の日曜は、午前中の仕事を終えてから、息子の通う「造形教室」の年に一度のフェスティバルに出かけてきました。

年少時代から通っているので、早くも5回目の作品展です。

毎年、「お話絵本」をみんながそれぞれに作り、それも展示されます。
物語のストーリーも、イラストもすべて自分で手作りします。

息子の今年の絵本は、「あかえいと魚釣り名人・さりとたちコンビ」という題名でした。

主人公のさりとたちという二匹の猫が、一緒にアカエイをつりあげようとするお話です。

そのほか、恐竜世界を描いた墨絵や紙粘土で作ったサボテンポットなど、いろんな作品が展示されていました。

こうして毎年、息子や息子のお友達の作品を見ながら、少しずついろんな面で成長していく息子を感じつつ、楽しませてもらっています。

私は、彼くらいの頃、図工とかが大の苦手で、授業でも嫌いな時間のほうでした。
自分の個性を出して楽しむ、というよりは、きちんときれいに仕上げなければいけない!という、少し強制的な作業感覚であったような気がします。

息子の通う造形教室では、本当にのびのびと、作りたいものを自由に(その時々のテーマはありますが)作らせてくれる環境だし、先生方もその子その子の個性をいつも褒めて一緒に楽しんでくれています。

だから、子供もいつもこの時間を楽しみにしているし、風邪で学校を休んでいても、レッスンには行きたがるくらいです。


どんなことでもいい。
自分を自由に表現できる場があれば。
そして人と比べての優劣や、他人の価値で批判されない、あるがままの自分の表現を受け入れられるところがあれば、とってもいいと思います。

家ではなかなか、絵の具を自由にいつでも使わせてあげられるわけではないけど、たまには家でも、一緒にモノづくりを楽しんで、作品作りの楽しさを共感したい
そう考えて、木の葉や松ぼっくりなどを拾ってきてはスプレーでコーティングし、クリスマスリースを作ったり、大きな紙で紙飛行機を折って、誰のが一番遠くまで飛ぶか競争して遊んだり、どんぐりで駒を作って回したり。

日々のお料理のお手伝いなんかもそうですが、一緒に何かを作っていると、その時息子が何をどう考えて作っているのか、どんなものを作ろうとして、どんな工夫をしようとしているのか、そんな「考え方」みたいなものが見聞きできたり感じられたり、作品ができることも楽しいですが、そちらのほうもすごく楽しいことですね。


これからも一年一年、本当に「彼らしさ」が積み重ねられていくんだなと思います。

私たちがそうであるように、「自分らしさ」を大切に、「自分」を楽しんで生きて行ってもらいたい。

そうこう思う、今日この頃です。











 

 
猫のいる暮らし
2013-02-25

ほんのすこーし春の気配を感じるようになってきたと思ったら、いきなり寒い朝。
ほんとに、三寒四温ですね。

久しぶりに、昨日の日曜日は、家でゆっくり過ごしました。

この冬、燃やし尽くして無くなってしまった薪を作ったり、家の片づけをしたり。

お天気も良かったので、いいお掃除日和でしたね。



我が家には、御年13歳の「サリー」というオス猫がいます。

猫はこたつが大好きですが、本当に朝一番で私がこたつのスイッチを入れると、待ってましたと言わんばかりに中に入り、気持ちよさそうに丸まって和んでいます。

主人は子供のころから家で猫を飼っていたせいか、猫が大好きです。
息子も、生まれた時から家に猫がいる生活なので、猫は家族の一員というのが当たり前のようです。

私は、結婚するまでは猫と暮らしたことがなかったので、猫の性質というか気質というか、よくわからなかったのですが、本当に「マイペース」とはこのことだ、とつくづく思います。

猫は自分に正直で、周りに気を使うなんてことは一切なく、本当にあるがままという感じです。

でも、見習いたいなぁ〜、と最近では心から思います。(^.^)

しかし、猫は環境の変化などには敏感で、いつもと違う環境だとストレスがたまり、すぐ体調を崩してしまったりもします。

敏感なんだか鈍感なんだか・・・。
でもやはり、猫を見ていると和みますね。


毎朝の餌やりは息子の担当で、息子は自分の朝の身支度を整えたらすぐ、サリーの食器やトレイを洗ったり、水や餌を入れてサリーを呼びます。

「サリー、ご飯だよ〜」というと
「ミャ〜」
と、どこにいても返事をしながら走ってきます。

息子の足にすりすりと自分の体をこすりつけながら
「お座り」
といわれるとちゃんと座り、それから食事を始めます。

私がサリーに、何か文句(餌をこぼしたり、何か粗相をすると)をいうと、いつも息子は「サリーのことそんな風に言っちゃダメ、サリーは家族なんだから」と、懸命に彼をかばいます。

息子も一人っ子なので、なんとなくサリーは弟というか、自分が面倒を見てあげるべき存在のように感じているのでしょう。
それも、ほほえましいことだと思います。

猫に限らず、犬やその他のペットもそうですが、やはり共に暮らせば家族の一員。
その子その子の性質や気質があり、それがまた面白いのでしょうね。

お互いに生き物なので、ずーっと最後までお世話をするということは、結構大変なこともありますが、「共に暮らす」なかで癒されたり、励まされたり、知らず知らずに与えられるものもまた、多いようです。

我が家のサリーも、すでに老描の域に入っていますが、命ある限り、我が家でまったりと元気に暮らせることを祈っています。











 
お勧めの休日
2013-01-08
新年、明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたしますm(__)m


今日は1月8日。
ようやく子供も学校が始まり、ひと段落です。

親にとっては、何かと長い長い冬休みでしたね〜(苦笑)。


我が家は年末、近場ですが 淡路島へ一泊旅行に出かけました。

まずは淡路島に渡り、渦潮観潮船から渦近くまで接近して観覧し、本格体験ができるという、ギャラリー「土座(つちざ)」で、コースター(陶器)作りを体験しました。
それからすぐに温泉ホテルに向かい、客室に露天ふろ付きのちょっと贅沢なお部屋でゆるりと寛ぎ、翌日は雨のため、早めに帰宅して、家でのんびり紅白を見ていました。

一枚目の写真は、観潮船乗り場で、カモメが人懐こくエサをねだりにやってきます。
居合わせた方が、少しエサ用のクッキーをくれたのですが、手から上手に食べに来て、大接近!
息子はあまりの近さに、怖かったのか近寄ろうともしませんでした・・・。

往復約1時間の観潮船は、初めて乗りましたが、やっぱり渦に近づくと揺れが激しく、巨大な橋の真下という事もあって、本当に大迫力でした!
今度行くときは、クッキー持って行っとかなくちゃですね。

降りるとすぐ、昼食もそこそこに ギャラリー「土座」を目指し、20分ほどで到着。
電話で前もって予約していたので、スムーズに体験開始。

しかし、そこは有名な淡路瓦の窯元で、その一角にギャラリーとしてのスペースが作られているのですが、全くの異空間!
床も壁も天井も、カウンターの天板までも、すべて「土」でできていて、新進気鋭の左官職人さんが空間プロデュースから工事に至るまで すべて手掛けた空間は、見事なまでの圧倒的な異空間。

「土」という素材の持つ独特の感性なのでしょうか、何だか心がホッとして、懐かしい感覚にもなる。

そんな空間と感覚を心から味わい、楽しみながら、いざ!コースター作りに!
オーナーがイチから万事、親切丁寧に教えてくださり、約2時間半かけて、三人がそれぞれの作品を仕上げることができました!
出来上がりは、乾燥させて焼いてから送ってくださるとのこと。
我が家に到着するのが、本当に楽しみです?(^o^)/

温泉ホテルでの時間も、ゆっくりと楽しめたし、おいしいお料理もたくさんいただいて、大満足な旅行だったけど、やっぱり一番のヒットは、「土座」でのコースター作り体験でした。

ぜひ機会があれば、皆さんも行ってみてください。
本当にお勧めです!

家族で一緒にものづくりも良いですし、大人同士で本格的に楽しい時間を過ごす、でもいいと思います。

普通2〜3時間は必要と聞いて、長いなーと思いましたが、実際にやってみると、あっという間の2時間半で、チェックインの時間がなければ、あと1時間くらい居たかも知れない・・・そんな感じでした。

なかなか日頃、家族でのんびりすることもないので、本当に楽しい休日でした。

さあ、改めて、今年も精一杯 一生懸命 楽しく頑張るぞ〜!

 
PRICERESS !!
2012-12-19
先日お引き渡しが完了したお客様から、こんな素敵なプレゼントを頂きました!


M様と初めてお会いしたのは、ちょうど去年のクリスマス。
お家の事でご相談に来てくださったのですが、ご夫婦揃って、「初めてお目にかかった気がしない」というのが、私の第一印象でした。
やはり、どこか他生でご一緒だったのか、心からすーっと何の引っかかりもなく笑いの絶えない会話が弾み、打合せも工事も、本当に順調に進めさせていただくことができ、完成の運びとなりました。

器としての家は出来上がりましたが、M様のお宅が完成していくのは、これからが本番?(^o^)/
家族みんなが仲良しの、笑いの絶えないM様邸。
本当に、これからのお付き合いが楽しみです!


いつも明るく元気で前向き、頑張り屋さんの、心から思いやり深い奥様。
大らかで気さくで、心の温かなやさしいご主人様。
二人の良いとこどりをした、とってもかわいいお譲ちゃん。


一年前のクリスマス、本当にようこそ来てくださいました。

私たちのほうこそ、心から「感謝」の気持ちで一杯です。
この仕事をしてきて、本当に良かった・・・!

これからも、末長いお付き合いで、よろしくお願いいたしますm(__)m
本当に、本当に、ありがとうございました!!

 

お茶しませんか?

お茶しませんか?
 
「変化」するもの

肌寒い朝、ホットチョコが美味しい季節になりましたね。

昨日、知人へのお祝いの品物を選びに、お昼前から買い物へ出かけました。


お天気が良く暖かかったので、車をオープンにしてゆっくり走っていると、ほんのり秋のにおいがして、街路樹も少し色が赤くなったものもあり、本当に季節の変化を感じました。

ついこの間まで、「暑くて暑くて〜」と、大変な毎日だったのに・・・。

気付けばもう 秋まっただ中。



いつも「時間」は、過ぎてしまえば あっという間ですね。


先日は、この秋初の「お鍋」をしました。

ふーふーしながら、あったかいお鍋を囲んでおしゃべりしながらの夕食。

息子は、お鍋には全く興味無く、うどんが投入されるまでは、ご飯にふりかけをたっぷりかけて、一生懸命食べていました。

炭水化物オンパレード!

しかし、かつて私も息子くらいの時、そうでした。

お鍋が夕飯だと、「食べるものがない!」と、がっかりして、ひたすらご飯を食べていたような・・・。


成長するとともに、ほんと、食べたいものも変わります。




そろそろ冬服の用意をと、衣替えの準備をして、去年、来年も着れるようにと息子に少し大きめの服を買ったのに、今年着てみると、パンツの丈が短めで・・・

嬉しいやら、悲しいやらの苦笑い。



そんなこんなで秋も深まり、様々な、たくさんの「変化」を楽しみながら、また「時」は流れて行くのです。


「変化」することは「成長」すること。

「変化」するとは、自然に流れていること。


その「変化」を楽しみながら
時には厳しいその「変化」を受け入れながら、

あるがままに成長出来ればいいな・・・。



退化しようとする記憶力や学習能力には、なるべく逆らいながら、今は既存の「心理学」や「環境心理学」方面の事に関心をもって、本などを少しずつ読み進めています。

少しでも、学んだことがまた、何かの機会に、何かの役にたてられるといいな。


皆さんのまわりの「変化」は、どんな「変化」ですか?

いろいろ探してみると、意外な発見があるかもしれませんね。

深まる秋を、楽しんでください!






 
学ぶ

今朝も、だいぶひんやりとした空気でしたね。

いよいよ秋の到来。
秋は大好きな季節なので、なんとなく、心がワクワクします。

いろんな秋の味覚もおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまう事も・・・(汗)。

夏休みからお休みしていたジム通いを、そろそろ再開させなくっちゃ!です。




朝晩の気温差が激しいので、体調には十分な管理が必要ですね。
花粉症の方も多いのか、何処へ行っても、せきやくしゃみがよく聞こえてくるような気がします。


最近、「秋」のせいだかなんだか、少々学習意欲が湧いてきまして、興味関心のある分野の、いろんな講演会やセミナーに出掛け、時間を作って是非 沢山学びたいなと思っています。

結構、自分の事には時間が取れそうで取れない、そんな感じの毎日ですが、思い切って行動に起こして行こうと思います。
息子も、自分のことはそこそこ自分でできるようになってきたし。
そろそろ、私も 自分時間が少しずつは取れそうです。


学んでみたい、なんて、自分が思うようになるのは、本当に学校とは無縁になってからなんですよね・・・。

学生時代は、周りの大人が「後で絶対に勉強しておけばよかったと思う日が来るから」なんて、話している事を、全く自分にはあり得ない他人事としてしか受け取っていなかった自分が思い出されます。

しかし、やはり、学生当時にはなかなかわからない というもの、無理はないかも・・・とも思います。



息子には「どうして勉強しなくちゃいけないの?」と直接 まだ聞かれたことはありません。

息子には、「いろんな事を学んで知っていると、自分の思いや考えを自分の力で現実として多くやっていくことができるようになる。その為に、知らないこと・出来なかったことを 知ったり、出来るようになって行くことが勉強なんだよ。自分のやりたいことを出来る限り多くやれるようになるために、勉強するんだよ。」と 話しています。
ついでに、自分は学生だったころ、勉強には関心がなかったことも、学ぶ楽しさを知らなかったことも話しています。
「後悔している」という感じではなく、「その時には気付けなかったから、今からでもチャレンジしたい。」ということも。


息子は、「ふーん。そうなんだ。」 しか言わないので、実際にどう感じているかはわかりません。あまり、ピンとこない話、なんじゃないかとも思いますが。
今はそれでもいいかな、と思います。


私自身、今だから、学びたいという気持ちになったんだし。
だれしもが、そう思った時が旬。

出来るだけ早く気付くに越したことはないかもしれませんが、
「思い立ったが吉日」

そう思って、私もトライしたいと思います!




 
柔軟性

年齢を重ねると、頑固になりやすいといいますが、確かにそうなのかもしれません。

私事でいえば、ある意味「頑固」なんだろうと思いますが、頑固に輪をかけて、「好き嫌い」が強くなってきたような気がします・・・。

物にしろ、人にしろ、出来事にしろ。

しかしよくよく考えてみれば、人間だから感情はあり、どれをとっても結局は「好きか嫌いか」に尽きるような気がするのです。



好きなものは好き。

やり続けても、いろいろ困難があっても、やっていくことができるし、周りが思うほど苦じゃない。

しかし、嫌いなものは、頑張っていれば、いつか嫌いが好きになるわけでもない。

嫌いなものは、継続がつらいし、結果も出にくい。出ても、出続けることは少ない。


人間関係も同様に、好きな人とは、長い付き合いの中、いろいろあっても、誤解を解きながらさらに好きになっていくこともできる。

嫌いな人とは、誤解を解くというところにまでも行きにくい。


相手のことを「しりたい。わかりたい」、と 思えることが「好き」という事なのかなと、私は思いますが、そう思えない人や、「わかりたくない」とさえも思ってしまう人もいて・・・。

エネルギーのレベルでいえば、「好き」と「嫌い」は同じ思いの裏と表。
だから、ともすれば、ひっくり返ることもある。ということです。


確かに、年齢を重ね、経験を積めば、「実際の自分」と「こうであらねばという自分」のギャップも、よく見えてきます。

自分の本当の思いを重要視して生きれば、今まで「好き」と思っていた人が、実は「嫌い」な人だった、そのまた逆も 発見できます。

長い付き合いの人でさえ、「昔」の感覚と「今」の感覚が同じとは限りません。


あくまでも「今」の感覚が、今の自分自身。


これからますます、「好き嫌い」は増えるのかもしれませんが、それもまた素の自分。

「好きであること」「嫌いであること」は、その時々の感覚に過ぎないから、それ以上でも、それ以下でもない事。

好き嫌いだけに振り回されず、その時々の感覚をそのまま受け止めて、素の自分で生きればいい。

柔軟に生きていきたい。


自分のありのまま、を理解するにはまず、「好き嫌い」に注目してみるというのも ひとつの方法かもしれませんね。











 
お伊勢参り
先日の連休に、お伊勢参りをしてきました。


うちの家の神棚には、伊勢神宮(内宮)の天照大神を御祭させて頂いています。

ですから、年に一度はお伊勢参りをして、感謝の意を現すとともに、ちょっとした家族旅行として、帰り道にどこかへ立ち寄って、ゆっくり過ごして帰る事にしています。

去年は母の葬儀の為、喪に服しておりましたが、この夏の一周忌を無事に終えましたので、改めて参詣してまいりました。



参詣の日はお天気にも恵まれ、心地よい秋晴れでしたが、昼間は夏を思わせる暑さとなり、汗ばむ陽気となりました。

高松を朝の4時半に出発し、伊勢到着が10時半。

既に行列のできた駐車場待ちに並び、待つこと20分、ようやく鳥居をくぐり、砂利敷きの宮内へ。

全国から参詣者が訪れる大社だけあって、この時間は既にラッシュ・・・。

しかし、大鳥居をくぐると、本当に空気が違うという感覚が毎回あります。

手水を済ませて まっすぐ本殿を目指し、いざ、参拝。

約2年ぶりの参拝でしたが、ここはいつも、背筋がピンと伸びる感覚になります。

五十鈴川の流れに心清められ、思わず毎回見上げる大杉の参路を歩けば、そこにいるだけで清められ、癒されていく感じがします。


参拝を済ませたら、お祓いを受けるための神殿へ。


ここでは、一度に何組もの人たちがお祓いを受けるのですが、一緒に受けた方々は、東京や北海道と遠くの方ばかりで、まさに遙か昔からそうであったように、今も変わらず全国各地から訪れる「お伊勢参り」の地なのです。
帰り時間には、ちょうど御神楽が始まり、美しい舞や合奏を楽しむ事も出来ました。


ちょうどお昼過ぎくらいになったので、おかげ横丁の赤福本店近くで昼食をとり、息子はお土産物屋さんを見つけては大興奮で買い物に興じ、あれやこれやと嬉しそうに走り回っていました。

買い物を済ませたら、本日のお宿 京都「けぶりかわ」を目指し出発。
直行で4時半到着でした。


温泉につかり、懐石料理を頂き、お部屋でいろいろ話したりテレビを見ていたら、あっという間に就寝時間。


翌朝は6時から朝風呂につかり、7時からは豪勢な朝ごはんをゆっくり堪能し、出発までゆっくりしようと思ったら、おなかが起きてまた少しうとうと・・・


息子にせかされ、チェックアウトしてから、一路 日本海を目指し日本三景の一つ「天橋立」へ向かいました。


少々お天気曇り気味でしたが、まずは伊勢神宮の元といわれる「元伊勢一宮籠神社」という神社に参拝。
ここも立派な神社で、「お伊勢参り」の続きと感じました。

そのままリフトで笠松公園へ上がり、例の「股のぞき」をしてから、再度リフトで絶景を見ながら下り、今度はモーターボートで橋立の内海を渡り、あの「三人寄れば文殊の知恵」の文殊堂へお参り。


自分のお小遣いで、息子は鈴のキーホルダーを買って、ご機嫌でした。

そこで雨が降り出したので、雨宿り代わりに カフェで軽くお昼を頂き、晴れればレンタサイクルで橋立を渡るつもりでしたが、雨が強くなってきたので、あきらめてまた、モーターボートで戻りました。



そこからは帰途につき、夕方6時半には帰宅となりました。


最低でも一年に一度は、心身ともにクリーニングとリフレッシュが必要ですね。

パワーバランスを調整しつつ、ベストコンディションでこれからに臨むための、素敵な休日となりました。

心身ともに、家族の健康・自分の健康。


さあ、パワーチャージ完了。
また、楽しく頑張ろう!!


2012.09.27



 
姿勢

ご無沙汰しています!

ずいぶん涼しくなりましたね。


先日、TVで久しぶりに 高倉 健さんを拝見しました。

なんと、81歳になられたそうですが、全く年齢を感じさせない若々しさ、というか凛としたその姿勢。

ただただ、びっくりです。




率直に、「かっこいい」という感じなのですが、81歳の方を「かっこいい」と感じたことがあまりないので・・・
ほんとに、不思議な感じでした。

健さんは、「高倉 健」という生き方を全うしている

TVの中で、そんなフレーズがありましたが、一切のプライベートを公表せず、生活感を感じさせない、感じさせてはいけないと思っておられるそうです。

確かに、コンビニで買い物している健さんを、あまり見たくはないかも・・・と、主人とも話しましたが・・・。


しかし実際のところ、健さんでなくても、みんなある意味、「自分」というイメージを生きているんですよね。

「自分」とは こう、みたいなものを、自分自身で創り、良くも悪くも、その自分を生きているんです。


人の生き方、考え方は その人の姿に現れる

私もそう思っています。



特に、何気なく作為なく 普通に過ごしている時の姿には、ありのままのその人が現れる そう感じます。

ただそこに立っているだけでも、その姿勢・目線の動き・手の動かし方・歩幅・服装・髪型・持ち物・それらの色使いなど・・・
どれをとっても、その人が選んだもの・その人が考えていることを表現している(つもりはなくても)ものであると思います。

車で信号待ちをしていても、歩道を歩く人・自転車で走る人・あるいは、同様に信号待ちをしているドライバーの人・・・
その人たちを観察していると、「霊視」できなくても、なんとなくその人が想像できるのではないでしょうか?


私が、健さんの一番かっこいい、と感じたところは、ただ立っている時の、その「姿勢」です。

背筋がすーっと伸びていて、でも見ているほうに、一切の無理を感じさせなくて、穏やかな口調・穏やかな目線。
今までずっと 「高倉 健」として、生きて来られた生き方・考え方が、すべてそこに現れているんだなぁ と感じました。

健さんは、映画の撮影中、待ち時間でも絶対に椅子に座らない という話は有名ですが、本当に、後ろのほうでそっと働くスタッフを見守るように見つめながらずっと立っていました。
周りや裏方のスタッフが一生懸命働いているのに、自分は座ってはいられない。
食事も、スタッフと同じもの以外、一切を口にしないそうです。

とにかく、周りの人に対する配慮や心遣いが ものすごいと、共演者の方や近くの方が口をそろえてお話しておられました。

健さん自身がインタビューの中でお話していた言葉の中で 私がもっとも印象的だったのは


「周りの人が一生懸命働いてくれているおかげで、自分がある。 でも、ほんとうに そういうことに気付くのに、何十年もかかっちゃうんだよね。」


と、しみじみ話しておられた言葉でした。

良く聞くフレーズだし、何気ないお話でもあるけれど、本当にそうだなぁーと、私もつくづく感じます。

私などは、もちろんまだまだわかっていないことばかりなのですが、それでも、今までを振り返れば、ほんの少しだけ 健さんの言葉がわかるような気がします。


最後に、健さんからして、この人はすごい、というか 最も影響を受けた人は?という質問に

「母親だね」

と答え、「自分自身の家族には恵まれなかったけれども、だからやはり、両親には手を合わせるね」

と話しておられたのも印象的でした。



偉大な人を創るのは、いつの時代も、やはり両親、特に母親の影響は大なのですね・・・。


「母親」として、子供に何がしてあげられるか?

これからのわが子自身に必要なものは何か?

本当の「愛情」とは?



さまざまなことを、改めて考え・感じさせて頂きました。



2012.09.12











 
夏の思い出

いよいよ夏休みも、残すところ、あとわずかとなりました。



今日朝一番で、息子はスイミングクラブ主催のキャンプに行き、明日の夕方、帰宅予定です。

カヌーやヨット、カヤックに乗ったり、飯盒炊飯とカレー作り、キャンプファイヤーなど、楽しい思い出 盛りだくさんの1泊2日となることでしょう (*^_^*)

ほんの少したくましくなって帰ってきた息子を想像しつつ、今、彼のいない一日を 過ごしています。



今年のお盆休みは、主人の母の初盆会もあり、九州の実家に3泊4日帰省していました。

大分県竹田市の山間部にある実家は、山深いところでもあり、朝晩 とても涼しく、クーラーをかけることもほとんどありませんでした。

その涼しさとはうらはらに、先月の集中豪雨による河川氾濫の被害の爪痕は、市内をはじめ そこら辺彼処に まだまだ生々しく残り、建物や田んぼ、道路や橋など、至る所手つかず状態のままでした。

母の初盆会にお越しくださったお客さま方のほとんどが 何らかの被害に遭われた方が多く、今後の心配や被害の大きさをお話しておられました。

私達も、その時の映像はニュースでしか見れませんでしたが、こうして実際に目の当たりにしてみると、本当に怖かっただろうと つくづく思いました。

そして、東北の大震災で 何もかも失った人たちの悲しみやご苦労を、改めて思う 帰省となりました。


義母が亡くなって、はや1年。

長いような、短いような時間の経過・・・。

忙しい毎日に押し流され、ゆっくりと思い出に浸る時間もないままでしたが、家族で母のことをいろいろ思い出して話したりしていると、やはり自然と泣けてきて
「ほんとに、いなくなっちゃったんだなぁ・・・」
と みなで実感しました。

私は実際、今現在の母の姿が視えるし意思の確認もできるので、別れたことの悲しさはそうないのですが、やはり、生前にもっと一緒にいろんな体験をしておけばよかった・・・という多少の後悔はあります。

今の母は、少し若い時の姿で視えることが多く、主人に 髪型や化粧の感じ・服装を話すと、だいたい30〜40代の時の姿だということです。

いつも楽しそうな姿でいてくれているので、その表情を視るたび、私の方が心癒されます。

義母は、普段は私に姿を視せることは めったにありません。

私のほうがたまに逢いたくなるくらいですが、母の順調な成仏を願って、我慢我慢。


お盆が明ければ、秋の気配になってきます。

まだまだ、日中は真夏の様相から抜けきれませんが、朝晩はゆっくりと涼やかな秋の気配も近づいて参りました。

お盆は、先祖や故人を偲ぶ 良い機会です。


私も、もっと義母と何気ないいろんなことを、一緒に体験したかったので、その思いを胸に、家族や友人たちと過ごす 何気ない体験を 一つ一つ大切にしたいと 改めて思いした。

もう少し「夏」は続きそうですが、一度しかない「この夏」を 十分に楽しみたいと思います。

皆様の 素敵な夏の思い出 を願って・・・。



2012.08.19












 
夏 本番!
 
 今年の夏は、本当に暑いですね〜  (^_^;)

 夏休みも、あっという間に1週間過ぎ、ようやく子供との べったりな毎日にも、少々慣れてまいりました。

映画に行ったり、プールに行ったり、お友達のお家に遊びに行ったり、キャンプや帰省・・・いろいろネタはあるものの、何かと親同伴なので、夏は 親の方の体力が問われる季節です。

 息子も、あっという間に まっ黒くろすけになり、笑うと歯の白さがまぶしいくらいです。


毎日のご飯の支度も、こう暑いと 短時間でなるべく火を使わないものにしたくなりますよね・・・。
揚げ物なんて、とんでもない!
考えただけで、倒れそうです・・・。
でも、食べたくなるし・・・ついつい、お惣菜コーナーに惹かれてしまう私です。


そういえば、今年の土用の丑の日は今日でしたっけ?

 「うなぎ」 大好物です?(^o^)/


今夜はもちろん、お家で「うな丼」にします!!

スタミナ付けて、これからの酷暑に備えなくっちゃ!!




夏をできるだけ快適に、楽しく、体調を崩さず過ごすために、今年は 朝の時間を有効に使ってみたいと思います。


私は毎日 22時から23時頃(早い時には子供と共に21時台の時も!)に就寝し、朝は5時から5時半に起床しています。
 
今日の朝も湿度は高かったものの、朝の音 鳥の鳴き声や虫の声、がなんとなく静かで 心に穏やかな感じ感覚を与えてくれました。


朝はぎりぎりまで寝ていたいところですが、もう少しだけ早起きして、日の出を拝みながら フィットネスで少しだけ覚えた「ヨガ」のポーズをしてみたら、とっても気持のよい一日が始まるのではないか・・・と、思い立ち、早速明日から始めてみようと思いました。

今年の誕生日に 主人がプレゼントしてくれた ヨガマット。

ようやく 活用させてもらえそう。(*^_^*)


朝起きて、ゆっくり時間を使うことで、身も心も穏やかに目覚められて、すっきりと快調な一日が過ごせそう・・・そんな風に 思わせてくれた今日の朝の時間。


限られた時間の中で、好きなことを楽しみながらやる。


夏の暑さも大変ですが、心身ともに健康に生きるには、生き方・考え方 のバランスを整えることが非常に大切なような気がします。

この夏も、たくさん楽しい思い出をつくって、心豊かに過ごしたいなと思います。


2012.07.27







 
空腹

こんにちは!

どんどん真夏のようになってきましたね〜。

お変わりなく、お元気ですか?

もうすぐ子供たちは夏休みですが、 ほんと、月日が経つのが早いです(^_^;)



今日は体のことについて、少しお話したいと思います。

実は2ヶ月前から少しずつ、さらに体を絞る為、プロテインダイエットをしています。

昼食のみプロテインに置き換えて、マイナス3.5キロ。

目標体重まできました。


ダイエット前に遺伝子検査をやってみて、「脂質」を分解しにくい体質ということが判明し、極力 脂質を減らすように、食事も少しだけ気にかけてみました。

だいたい、「好きなものは、だめなもの」というパターンなのですが、私もやっぱり、こってり系は好きでしたので、一切断つというストレスを抱えるのではなく、少々控えめ、というかんじ程度で、とにかく継続できるようにしてやってみました。

朝は普通に、パン類と果物にコーヒー、昼はプロテイン、夜は普通食  間食も少々・・・(*^_^*)

しかしやっぱり、午前11時ごろから昼までと、午後5時頃から夕食までのあいだ、かなりな「空腹感」が起きてきます。

その時はできるだけ、何か集中できるような作業をしたり、本を読んだりして空腹感を忘れられるよう、過ごしていました。

慣れてくると、それ無しでも耐えられるようになるのですが、どうも最近気づいたことで、この「空腹感」というものが与える良い影響って、すごくたくさんある気がするのです。

まず、医学的にも「空腹感」を一日一度は必ず感じるように過ごすことで、脳内の若返り物質(名前は忘れました(^_^;))が分泌される、という話をTVで言っていたのですが、実際、自分が若返ったかどうかはさておき、「体調がすごく良い」というのは事実です。

同時に、生活のリズムを整えるということはもちろん大事なことですが、「空腹感」というものは、意識的に自分が感じようとしなければ、ついつい軽く何かを口に入れて 満たしてしまうものだから、意識しておく必要があります。
自分の感覚を意識することで、空腹感以外の自分の感覚にも少し敏感になります。
自分の感覚に敏感になる、ということは、「自分を知る」をいうことに関連していきます。

結構「人目線」(人からみた自分はどうか?という目線)で生きていると、わかっているようでいて 自分の感覚には鈍感になっているもので、自分の感じ方・感覚というものが二の次になっていたりします。
これを少しずつ取り戻す作業にも「空腹感」を感じるダイエットは、役立つような気がします。
自分の感覚に敏感になるだけでなく、他のいろんな感覚も、どんどん研ぎ澄まされてくるようにも思います。

修験者や修行僧など、修行に「断食」や「絶食」があるのが、なんとなくわかる気がしますね。

私達人間が現在のように、食べるものにそう不自由ではなくなってからの歴史はまだ浅く、圧倒的に「空腹感」との戦いであった時間のほうが長いのですから、人間の体は常に「空腹」であることを前提に、それに耐えられるし、それが通常であるという状態で出来上がっているわけです。

現代人にとって 「肥満=満腹感」は成人病など、万病の元といいますが、そうであればきっと 「空腹=飢餓感」は健康の元ということにもなるのでしょう。


おなかが一杯の時の体は、消化に努めようとして、体を休めようと眠気を起こし、勉強したり何かを試行錯誤する状態には不向きです。
空腹だと、脳や体のいろんな機能が活発に働き、仕事に勉強に、良いアイデアがひらめいたりと 前向きな感覚になります。

気持にも体にも、毎日適度に「空腹感」を感じることが、とてもいい効果をもたらすようです。


私も、目標体重まではきましたが、これを維持し、心身ともに健康であるために、適度に「空腹感」を持つ生活を継続していこうと思います。

皆さんも、いかがですか?

ぜひぜひ、試してみてください!


2012.07.11






















 
漂白
こんにちは。

梅雨らしい、湿った空気の毎日ですね。

昨日は、浴室やキッチン、エアコンなどの漂白除菌掃除に半日費やし、今日は少々筋肉痛です・・・。

痛みが、昨日の今日出るだけ良しとしておきましょう (^_^;)



「漂白」って、ほんと気持ちよくきれいになりますよね。

梅雨のこの時期は、じめじめした空気なので、黒ずみやカビなどが繁殖しやすくなり、お掃除のピッチも短くしないと あっという間に「うわ〜・・・」という感じになります。

最近はいい洗剤や漂白剤が多いので、お掃除の手間も昔よりはずっと楽なのでしょう。
吹きかけて、置いておいて、流すだけ。とか、こすっても、か〜るく落ちるとか、簡単便利です。

あとは「やる気」の問題?なんですよね(^_^;)
それが一番の問題でもありますが・・・。



うちは洗濯物を干すバルコニーが、半内外?室内のような室外のような造りになっていて、アルミサッシで閉め切ってしまえば室内・開けておけば庇の付いたバルコニーのような状態になっています。

梅雨の洗濯物をいかに早くにカラッと乾かすか・・・。考えどころですね。

乾燥機は一応付いてはいるのですが、電気代や部屋の温度上昇など できれば使いたくありません。

そこで、思いついたのが「扇風機の活用」です。


洗濯物の乾燥方法として最も有効なのは、熱ではなく風である。たしか、TVか何かで見たような聞いたような・・・

だから主人に頼んで、窓の開けられない雨の日でも、しっかり洗濯物が乾くよう、早速バルコニーに壁付け扇風機を取り付けてもらいました。


朝干して、扇風機を目一杯 首ふりにして、タイマー4時間設定し、夕方取り込む頃にはちゃんと乾いていて、感動!!

今までは乾いてはいるけど、なんとなく湿っぽくしっとりした感じの残るものもあり、取り込むか、更に干すか、考える・・・でも、次の洗濯物が・・・みたいな感じで、ちょっとしたストレスでしたが、今年はこのちょっとしたストレスから解放されそうで、うれしいです?(^o^)/


扇風機なら、乾燥機ほど電気代もかからず、熱も出さず、助かります〜♪


皆さんも いろいろ工夫なさっていることと思います。
扇風機は、エアコンとの併用その他、いろいろな活用方法があるような気がします。


ちょっとしたことで、ちょっとしたストレスが無くなれば、ちょっと気分もHAPPY♪ になりますね。

週末は、白物衣類の漂白でもして、すっきりしてみましょう♪♪



2012.06.27














 
ありがとう

 先日の運動会も、うす曇りの丁度いいお天気にめぐまれた中 無事に終わり、ようやく 普段の日常に戻りつつある・・・と思いきや、もうすぐ学校プールの準備です!!

ほんとに、やっと春が来たと思ったら、あっという間に次は「夏」という感じで、時が経つのは早いですね・・・(>_<)



 先日の土曜の朝、ゆっくり寝てから起きてきた息子は、TVをなんとなく見ていて、ニュースか何かで赤ちゃんの映像をみながら「赤ちゃん、かわい〜!」と喜んでいました。
それからすぐに、自分の赤ちゃん時代のアルバムを開いて見始めました。

「あ、これぼくだね。かわい〜!」

「わ〜みてみて、ぼく、こんなにちっちゃい。ソファーの こんくらいしかないよ。」

「これは、七夕だね。ぼく、覚えてるよ。」



いろいろ話しながらみていた声が途絶えたので、「どうしたの?」

と、息子をみると、目をこすっているので、あれ?と思い

「泣いてるの?」と聞くと


「うん・・・ぼく、うれしくて・・・」

「ぼくは、こんなに たいせつにされてきたんだね・・・。ありがとう・・・。」


と泣くのです。


勿論、私も嬉しくて、一緒に泣いてしまいました。

「ありがとうは、ママの方だよ。あなたが生まれてくれて、本当にうれしかったんだ。勿論、パパも、みんな、喜んでくれたよ。今もこれからも、ずっと ありがとう って思うよ。」

そう話し、二人で泣き、笑いました。



息子は本当に物心ついたときから、感性豊かな子供でした。

感動的な場面、悲しい場面、嬉しい場面、何を見ても感性のまま、素直に涙を流していました。

そんな息子を、私は「素晴らしい」と心から思っています。


「感性」は 教えられて身に就くものではありません。
はじめから、彼自身に備わっていたもので、これが神様からの「ギフト」だと思っています。



先日、私が何だかイライラしていて、自分でも イライラしている自分に凹んでいた時。

息子とお風呂に入っていて、「あ〜、なんだかねぇ〜・・・。ママのお腹の中に、イライラ虫が住みついて、悪さしてるみたい。あ〜、イライラが止まらないよ〜。」
と、ブツブツ独り言を言っていると 「そんな時はね〜、やりたい事をやればいいんだよ。」
と言われ 意外な答えに「え?やりたい事?」と言うと「そうだよ。やりたい事をしていれば、楽しい気持ちになるでしょう。だから、楽しい気持ちになれば、イライラ虫は弱くなるんだよ。」とこたえてくれました。

でも、それは私が今読んでいる「インディアンの教え」という本の中に出てくるインディアンの生き方・考え方とまさに合致していて、インディアンは悲しみや苦しみを、楽しい事や嬉しい事をする事で小さくする。悲しみ・苦しみにとらわれ過ぎて、気持ちを暗くしていても、何も良い事は起きない。 としているのです。


息子の一言で、改めて その意味を実感しました。


子供の感性、というか 息子の感性には、本当に心癒されます。


日々、「早く、早く」と まくしたてたり、「どうして○○○したの?(あるいは、しないの?など)」  ついつい、そういう言い方がしたい訳じゃないし、言っても意味のない言葉で、息子を責めるだけなのに・・・と、反省する事ばかりですが、つい言っちゃうんですよね・・・。

母親として、未熟な自分を何とかしなくちゃ、と思いながら、気付けばいつも子供に支えられている私です。



こんな未熟な私だから、ここへ来てくれたのかもしれません。


とにかく、神様に、息子に、主人に 「ありがとう」 です。





2012.6.2









 
 
運動会

ご無沙汰しております。
皆様 お元気でしょうか?

あっという間に1カ月過ぎてしまいました(>_<)


先日の日食も、感動的でしたね。
グラスを買いそびれ、TVでしか見られないかと思っていましたが、ちょうど良く曇っていてくれたお陰で、肉眼でもちゃんと見る事が出来ました。

でも、直視して目の不調が出た人もたくさんおられたようで・・・やはり、専用のグラスで見るのが間違いないようです。



さて、今週末は息子の運動会。

天気予報では、曇りで降水確率40% 最高気温25度となっていて、雨が降らなければ運動会日和になりそうです。

連日 運動会の練習で、団体競技やリレーの練習に励み、少々疲れが出たのか 昨夕から夜にかけて、急に40度近い発熱を起こし、薬を飲んで 朝には37度代に解熱していたものの、今日は念の為、朝一で病院に行きました。

幸い 普通の風邪でしょうという事で、抗生剤を飲んで安静にしているところです。


本人も 運動会に出るために早く治さなくちゃと、積極的に横になって眠るように努めているようです。



彼は、色々な事を自分自身で考えるようになりました。

「スイッチが入る」というフレーズが、最近やっと「こういう事かな?」と実感できる事も増えてきました。

「それ、どういう意味?」とか「どうしてこうなるの?」という 色々なことについての興味や疑問符の内容も、一段と増えているように思います。


学校や習い事でお世話になっている先生方やコーチの皆様のお陰で、本当に少しずつ少しずつではありますが、彼が成長しているなぁ と思う瞬間が増えてきた事に、深く感謝の思いです。



明日の朝には元気に登校できるよう、今日はしっかり休んで、運動会ではおおいに頑張って、楽しい思い出をつくってもらいたいと思います。

がんばれ、息子!
楽しみに 応援しているよ!






 
自転車

桜の花も散り、すっかり緑の葉が青々と茂りました。
ここ連日、気持ちいい春の陽気が続いていますね。

はっと気付くと、もうゴールデンウイーク。

ほんとに、毎日があっという間に過ぎていきます・・・(苦笑)


もういい加減、息子が自転車に乗れるように、練習を手伝わなければ・・・と思い立ち、早速 近くの空き地で特訓を・・・

と、思いきや。

張りきって、「さあ!ちゃんと後ろで支えてるから、走ってみて!」

といって、背中を支えながら少しして手を放してみたら!なんと、もう乗れているのでした!

こんなに簡単に、一度も転ぶことなくスーッと乗れてしまうなんて・・・嬉しいけど、ちょっと拍子抜けでした。(笑)


後でお友達に話したら、「案外、大きくなってから自転車の練習した方が、バランスや筋力も付いているから、スムーズに乗れるよ〜」
との事で・・・。


以前から「乗れるようになったら新しい自転車を買おう。」という約束通りに、早速 自転車屋さんに行き、自分の気に入った自転車を選び、乗れる日には毎日練習に行く息子。


うちの家の周りは高台で平坦な道が無く、自転車に乗るには不適な環境のため、練習するには徒歩5分の空き地まで行くか、もう少し広い所で練習するには、車に自転車を積み込み、5分ほど走った役場のうらの空き地に行くか、しかないのです。


私が子供の頃には、子供たちだけで勝手に自転車の練習をし、当たり前のように道に出て走り、転んだりもしながら、気付けば普通に足としてどこまででも自転車に乗って冒険していたものでしたが・・・。


今はすっかり時代も事情も変わっていて、子供が遊ぶ環境も相当厳しくなってしまいましたね・・・。



とはいえ、とにかく息子は、自転車に乗れるようになった事をとっても喜び 「まるで空を飛んでるみたい!!」といって、一生懸命ペダルをこいでいます。

嬉しそうな楽しそうな息子の笑顔を見ていると、やっぱり私も嬉しくなって、時間の許す限り、練習に付き合う事がここ最近の日課です。

2012.04.24






 
ついに、始めてみました。

やはり、普段の生活の中で適度な運動を取り入れるのは難しく、ついに、始めてみる事にしました。

フィットネス・ジム。


3月初めから通い始め、まだ3回ほど(週1ペース)ですが、いろんなメニューがあるので、好きな時間に好きなメニューのレッスンやカリキュラムに参加でき、まずは広く浅く、自分に合ったトレーニングやレッスンを探してみようと思っています。

やってみたレッスンは、ナチュラル・ヨガ、エアロ(初級)、ピラティスです。



でも、やっぱり、なんかイイですね〜(*^_^*)

ほんの数回ですが、身体が違ってくるのが分かります!

特に、ヨガやピラティスは、「呼吸」や「姿勢」が基本となった動きなので、普段はあまり意識しない自分の身体を自然と意識するようになるし、なにより「呼吸」の大切さを身を持って実感しているところです。



私は昔から 特に肩や背中などが非常に凝る方で、毎月のようにアロマテラピーのマッサージに通っては、溜まった疲れや凝りをほぐしてもらっていました。
 
ところが、今年に入ってから、私が4〜5年ほど前からずっとご指名で施術してもらっていたセラピストの方が、ご家庭の事情により退職されてしまい、その方の施術が受けられなくなった為、マッサージも滞っていたのです。

新たに自分に合った施術をしてくださるセラピストの方を探さなくては・・・と思いつつ・・・これがなかなか、見つからず。


しかし、「凝り」に関しては、他力でほぐしてもらうこともいいのですが、なんとか自力で「凝りにくい身体づくり」ができないものかと考えていたところだったので、セラピストの方とのお別れも、フィットネス通いに、背中を押してくれたような環境になりました。

いきなり激しい運動は、返って身体を壊しかねないので、自分のペースで、自分のその時の状況に合わせて、少しずつバランスのとれた身体づくりが出来ればいいなぁ〜と思っています。

これから入ってみたいレッスンもたくさんあって迷いますが・・・(^_^)

「マドンナスタイル」という、ムキムキでない、しなやかな筋肉をつくるトレーニングレッスン(わりとキツイらしいですが・・・)や、「フラメンコダンスレッスン」、いつか、頑張って「エアロ」上級コースで、ダンスについていけるようになるといいなぁ〜なんて、遠い先の目標ももってみたりしています。(笑)


季節は、春。

何か始めるには、最適の季節です。

やっていく中でまた、新たな発見がある事を楽しみに・・・
しばらく続けてみたいと思います!


2012.03.28






 
誕生日
 
今日は、息子の誕生日です。

お陰さまで、無事に7歳を迎える事が出来ました。?(^o^)/

本当に早いもので、あの出産の日から、早くも7年が経過したんですね・・・!

息子もいよいよ春休みが明けたら、小学校2年生です。
ついこの間、入学式だったと思ったのに、もう一年。
本当に、あっという間ですね。


学年末懇談会では、いろいろと 先生からお叱り(?)というか、注意事項というか・・・うけました。(>_<)

やっぱり、お話をちゃんと聞いていないということで・・・。
(どうやら、空想のマイワールドをさまよう時間が長いようです・・・)

授業中も、元気よく発表はしているらしいんですが、先生のお話をちゃんと聞いていないので、トンチンカンな答えを言ったり、ひとり、違う事をしていたり、するらしいです・・・。

あと、一人っ子という事もあってか、やはり、少々自己チューなところがあり、思うようにならないと プイッとなったり・・・しているそうです・・・。

その辺は、兄弟もいないし、学校でもまれて学んでいくしかないのかなぁ?とおもったりしますが、いずれにしろ、自分の考えや行動で、実感していくしかないかなと思います。
私も一人っ子なので、同じ年頃の頃、そうだった様な記憶が・・・でも、やはり、自分で感じながら進んでいくしかないかなぁ・・・見ている方は、何とかしてあげたいと思うけど、落ち込んでいたら励ますくらいしか、出来る事はないのかな・・・。
自力で、心をコントロールできるようにならなくちゃ、コミュニケーション能力は身につかないものだから。

息子よ、がんばれ〜〜!!!


担任の先生曰く、チビッコギャングになる小学生3〜4年生までに、自分の感情コントロールが、ある程度できるようになっているといいですね。 という事でした。

その時期は、ある意味 ギャングなんですかね? 
まぁ、それも楽しみです。


私は、彼のもつ「何でも楽しめる能力」が、このままうまく育ってくれる事を、一番に願っています。

親としては、お勉強も 運動も 表現力もと、欲を言えば色々ありますが ^_^;  

やはり、私から見る彼の一番は、自分の人生を楽しむための、「何でも楽しめる能力」でしょうか。

それは、彼のもつ素晴らしい才能のひとつだと思っています。

これからも 毎年、少しずつ違ったお誕生日になっていくのでしょうね。

いつまで一緒にお祝いさせてもらえるのやら・・・一回一回を、大切にしよう。


ハッピーバースデイ!楽しい7歳を!!!



2012.03.25







 
絶好調!

ほんのすこ〜し、暖かい日差しが なんとなく春の到来を感じさせてくれるようになりました。

と、緩んでいると 寒の戻りが来るので、まだまだ油断はできませんが・・・

春も もう間近ですね。



最近、もうすぐ小学2年生になる 我が家の息子は、いろいろ「絶好調!」のようです。

と、いうのも 絶好調の前にある「絶不調!」をなんとか自力で乗り越え、とりあえず自分の目指す結果が出せたからなんです。


息子はもともと、お外で身体を動かせて遊ぶのは大好きでも、どちらかと言えば運動能力は「?」という感じ。

運動能力というか、身体の中にあるリズム感のようなものが、今一つ、スローペースな感じで、縄跳びや鉄棒、自転車もまだこれから、という感じ。

自宅周辺がどこも坂道ばかりで、平坦なところがなく、外で遊びにくい環境 というのもありますが、だいたい、うちの中での遊びがほとんどなので、遊びの中で鍛えられるという状況は、ないのが現状です。


そんな状況なので、スイミングとテニスを年長さんから始め、どちらも1年少々経ちました。

当たり前ですが、初めはどちらも全く何もできず、環境に慣れ親しむところからでしたが、先日、2か月に一度ある スイミングの進級テスト(今回はラッコキックといって、お腹にうき輪を付け、背泳ぎのキックだけで25メートルを泳ぎきるという内容)で、3度目のチャレンジにしてようやく進級!を果たし、本当に達成感があったのか、とても喜んでいました。

実はその前のテストでも25メートルは泳げていたのですが、最後の方になると、疲れてキックのペースが落ちた事で進級できずにいました。

その時、仲良しのお友達は、違う級ですが進級したのに、自分は進級できなかった事がそうとう悔しかったらしく、スイミングから帰りの車の中、あまりのつらさをこらえきれずに、悔し泣きをしていた息子でした。

初めてみた息子の「悔し泣き」を ほほえましくも思うし、何だかこちらまで心がキューンとなって、「どうにか乗り越えさせてやりたい」と思うし・・・
できるものなら代わってやりたいけど出来ない・・・。
息子が自力で乗り越えられた時、一緒に喜べる事を楽しみに、今は励まして、見守って・・・応援するしかない、そんな前回でした。

その前回があっての今回だったので、息子も私達も 喜びと達成感で、本当に 嬉しかったです?(^o^)/


それと同時期、学校ではまさに「縄跳びクラスマッチ」に向けての猛練習。

勿論(?)ほとんどうまく飛べない息子は、少々諦め気味で、あまり練習も積極的ではなかったようす。

見かねた担任の先生が、連絡帳に「お家でも、縄跳び練習にご協力を」と書き込んでくれていて、状況が分かった私達は、早速一緒に練習してみました。

やはり、身体のリズム感が 何度も飛んでいるうちわかってきたのか、少しずつ少しずつ、飛べる回数が増えていきました。

クラスマッチには、長縄跳びもあり、まさしく入るタイミングが分からなかった息子は、学校では最後までチャレンジできないでいたようですが、先生の書き込み以降、家での特訓により、これもまた、だんだん出来るようになっていきました。

クラスマッチの結果は、残念ながら最下位だったようなのですが、飛べるようになった息子を クラスのみんなが一緒に喜んでくれたという話を聞いて、本当にうれしくありがたく思い、私達も感激しました。
今では、毎日縄跳びを学校から持ち帰り、来年のクラスマッチに向けて頑張る!と 自分ひとりで練習に励んでいます(^O^)/



なんでも初めから「出来る」という事はないとわかっていながらも、やはり「出来ない」という現実をみると 落ち込んだりします。
しかしその後、どう頑張って 自力をつけて乗り越えるか、ここが 自分に自信をつけるために一番重要なところなんだと 改めて実感しました。

だから、運動でも勉強でも、人間関係でも何でも 「出来ない」とか「思うようにならない」ということがたくさんあって、そのひとつずつをコツコツと丁寧に 自分の目標をもって頑張り続ける事さえ学べば、達成は時間の問題だけだから、何も焦ったり心配したりすることはない、 そう 思いました。


この時期の息子の この経験は、きっと とても貴重な財産となって、これからの彼の人生を支えてくれることでしょう。

いつかまた挫折を味わい 落ち込んだ時、本当の意味で自分を支えてくれるのは、「過去の自分の経験」だけだと思うから。

だから 今 自分を信じられるようになる経験は、今後の人生を生きる上で必要な「宝物」を見つけるようなものだと 思います。


今の息子の「頑張る心」を応援し、私も 息子に負けないよう 自分を信じて コツコツ進もうと思います。


「絶不調!」 どんと来い!!!(^o^)/



2012.02.25










 
ムーミン・ママ
 

相変わらず、寒い毎日が続きますが、皆様お元気ですか?

私は、人生2度目のインフルエンザで、少々寝込んでおりました。
もうだいぶ経ちましたが、まず息子が発症し、約1週間後には完治。
看病していた私も発症するかと思いきや、以外に症状なし・・・だったのですが、やっぱり来ました。

のどの痛みから急な発熱。息子も私も40℃近く熱が出ましたね。
息子はタミフル、私はリレンザのお陰で、丸一日位の熱で治まりました。

急なキャンセルをお願いしたお客様、大変申し訳ありませんでしたm(__)m

皆様どうか、お気を付け下さいませ。



久しぶりに寝込んで、小さい頃の事とか 考えていました。

私は「たのしいムーミン一家」に出てくる ムーミンママが理想のお母さんなのですが、 ムーミンママは いつも穏やかで楽しそうで あたたかくて、でもダメな事はダメだと 毅然としている。 お台所が大好きで、いつもみんなのお料理やお茶・お菓子を焼いたり作ったり・・・

誰の話も必ず否定せず、「そーねー、○○なんじゃなーい?」
と、まず肯定してから、自分の考えを話す。

私が子供の頃、ムーミンを見ていて、一番驚いたのは ムーミンママはムーミンが何か「秘密」にしている事があっても、それを大切にしてくれる、という事でした。

私は、自分が親に「何か秘密を持つ」という事が全くもって悪い事で、してはいけない事でしかなかったので、秘密を持つ事を 大切にしてくれる という親がいるなんて、信じられない!!という感じだったのです。

それって、なんでだろう?秘密って、いけない事じゃないの?
としか当時思えず、なぜムーミンママが秘密を許してくれるのか、理由がわかりませんでした。
でも、理由は分からないけど、何となく本能的に、ムーミンは受け入れられているんじゃないか・・・という感じはわかりました。勿論、そんなムーミンが、うらやましいとも思いました。

そして私は今、大人になって、親になって、ムーミンママの気持ちがよく理解できました。

子供がある時期から秘密を持つ事は、正常な心の成長であり、決して親を欺くものでも、悪い事でもない、と感じたのです。
小さな子供が「秘密」を持つ事を許されず、責められているとしたら、それは、親の心の弱さからかもしれません。

子供をよく見て、よく理解していれば、子供がもつ「秘密」をそっとしておいてあげる事くらい、きっと何でもないことでしょう。

でも、私の親もそうであったように、少し心の弱い親だと、子供の持つ「秘密」にどうも危機感を感じるようです。
例えば、裏切られるんじゃないか、欺かれるんじゃないか、自分を馬鹿にしているんじゃないか、など

大人になって、親になって、子供から気付かされる事・教えられる事は、本当にたくさんあります。

まず親である自分が、心から自立した人間となり、子供を自立した人間へと育てて 巣立たせる。
自立した親に育てられていない私としては、大変難しい事だったのですが、現在も自分なりの考えで、自立した心に向けて進行中です。

今は亡き、主人の母もそうでしたが、世の中には、お手本となる人がたくさんいます。
その中でも、ムーミンママは私にとって 身近で具体的なお手本となるすばらしい存在です。

2012.02.13







 
厳冬
こんにちは!
ここのところ、毎日 本当に厳しい寒さが続いています。
インフルエンザも流行ってきたようですが、みなさま、お変わりありませんか?

東北地方、北海道、関東までも 今回の大雪で、大変な被害が出ているようで・・・
TVで見るたび、子供は「いいなぁ〜、ぼくんちも あんなに雪が降ればいいのに〜」と 気楽に羨ましがっていますが、実際、毎日の雪かきや屋根の雪下ろしだけでも、相当なご苦労だと思います。
本当に大変だと思いますが、どうか寒さに負けず、頑張ってください!



私は、先日来からの体重増加もようやく元に戻り、体は快調です(*^_^*)

あまりの寒さに つい引きこもりがちになり、多少運動不足ではありますが、毎日の業務に励んでおります。

昔の寒さを思い出してみると、私が子供の頃は、小学校でも 今のようにタイツやハイソックスをはく事は 病気の子以外 許されていなかったので、素足に短いソックスのみ。
あかぎれやしもやけの子も多く、みんないつも手をこすり合わせて息を「はぁはぁ」吹きかけている、そんな光景が浮かんできます。
今は、しもやけお手手の子も、あまり見なくなりましたね。

学校へ行く時は、足も寒かったですが、顔や耳が 寒さで痛くなり、鼻やほっぺも真っ赤になっていました。
でも、子供は風の子、元気な子。

寒さの感じ方が、今とはぜんぜん違っているような・・・やはり、そんな気がします(>_<)

でもやはり、私は 夏の暑さよりは、冬の寒さの方が、断然好きです。

冬生まれのせいもあるのでしょうか?暑いのは、相当 つらいですが、寒いのはつらくても辛抱できます。

うちの息子も「寒いの大好き!!」と、言っています。

「ぼくは 冬の子だから!」
っていつも言うのですが、実際は3月生まれです・・・(笑)

去年、年末年始で主人の実家に帰省していた時、同じ年のいとこらと 田んぼで雪合戦や雪だるま作り、そり遊びに凧揚げ こま回し、たくさんの雪遊びや昔遊びがとっても楽しかったのが 影響しているのかもしれませんね。
いまだに 雪を見ると あの時の事は必ず話題にのぼります。


私が子供の時も、水たまりや小さな川に張った氷を見つけては、それを割ったり取ったりして、手が冷たいのも忘れて 遊んでいましたね。

そう滅多に雪は降らなかっただけに、たまに降ると、なんだか心がウキウキしていました。

いまでは、ウキウキ というよりは、スリップとか、転倒とか、あるいは、現場は大丈夫かな?とか、ドキドキする方になってしまいましたが ^_^;




本当に寒さが厳しいですが、疲れたら早めの休息と身体をしっかり温めて、風邪やインフルエンザには 十分注意なさってくださいね。

それではまた、です!!


2012.01.27












 
体重と身体のバランス
最近、毎日寒い日が続きます。
みなさん、おげんきでしょうか?

私の年末年始で増加した2キロの体重は、あれから4日経ち、1.5キロ減となりました。
あと0.5キロですが、落としてから定着させるのに2〜3日かかるので、やはり7〜10日で復帰という予定です。

子供の学校が始まって、普段通りの生活リズムにもどったとたん、身体のリズムももどり、順調に復帰(?)しています。

今日は少し、ダイエットの事にも触れつつ、身体と心のバランスのお話をしたいと思います。



実は私、過去15年ほど前、約2年間かけて24キロ減量した事があります。


体重を落とす前に、なぜ太ったかというと、主な原因は、生活リズムが不規則で、好きなものばかりの食生活。
それに、「何が」という理由が不明な、慢性的ストレス。

当時独身だった私は、好きな時に、好きな事を、好きなだけやり、確かにその事で誰かに迷惑をかけるという事はないにしろ、とても自分勝手で自己中心的な生活を送っていました。

その 崩れた生活スタイルで、「自分は自由だ」と 非常に勘違いした考えをもっていましたし、若さゆえと言えば聞こえはいいのですが、今思えば恥ずかしいほど、本当に身勝手な考え・感覚だったと思います。

自分では満足しているようでいて、どこかスッキリしない心の状態のまま、そんな生活を続け、約4〜5年かけて、ゆっくりと20キロ近く体重は増加していったのですが、ある日、交通事故にあい、私は助手席だったのですが、道路から14メートル下へ車ごと転落し、頸椎を圧迫骨折して、1か月間入院生活を送る事になります。それは、落下した後のつぶれた車の状態を見れば、命があっただけでもありがたい、恐ろしい事故でした。

入院生活の中で、改めて自分のこれからを考えながら、本当は、自分はどうしたい、どうなりたいと願っているのか、自分の心と真摯に向き合いました。
それこそが、私に与えられた神様からのプレゼント、「内省の時間」だったのでしょう。

「とにかく、今のままの自分ではいけない。」

それだけは良く分かっていましたが、具体的に何をどうすればいいのか、良く分からなかったのです。

そんな時、友人が勧めてくれたダイエット食品(サプリ系)との出会いもあり、とりあえず、退院後にある友人の結婚式に着ていくドレスが合わなかったという現実も手伝って、1週間だけ飲んでみて、結果が出れば新しいドレスを買わずに済む、という軽いノリで 始めてみました。

結果は、1週間で数キロ落ち(落としシロはたくさんありましたので・・・)無事に、何とか手持ちのドレスで結婚式に出席できました。


その事があって以来、後は差し当たり 痩せなければならない状況的理由はなかったのですが、私は「もう一度、自分らしくなりたい。以前の自分に戻れるものなら戻りたい。」と 強く感じている自分の気持ちに気付き、諦めかけていた「ダイエット」に挑戦する気になったのです。

それからは、落ちていく体重が楽しくなり、毎日毎日体重計に乗るのが楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。

勿論、落ちない時期も多々ありましたが、くじけそうになる自分を励ましつつ、友人たちに支えられながら、気付けば24キロ減まで来ていました。

しかし、今度は落とし過ぎ、写真に写った自分の姿が「痩せていて、何だか怖い人」になっていたのです。

体重という「数字」を落とす事ばかりに気を取られ、またまた本来の自分の姿を忘れてしまうところでした。

太る事、痩せる事 だけを見れば「見た目」という表面的な部分しか見えませんが、そうなる原因としては、いずれも 「○○過ぎる」 心が作用しています。
何かに対する「依存症」も同じです。
薬物、アルコール、タバコ・・・など、身体に害を与えるものと知りつつ、そのものからの依存を断てない 心理状態が必ずあるのです。

拒食・過食・依存症など、多くの状態は結果であって、本当の原因は「心の状態」がバランスを崩している事にあります。

私もダイエット中、自分自身の中にある「たくさんの間違った思い癖」に気付く事ができました。

自分の本当の心を偽って生きると、必ずどこかにひずみが現れます。

人によって現れ方はそれぞれですが、軽い状況からいえば、偏頭痛や肩こり、めまい・吐き気・慢性的な便秘症状であったり、だんだん重症化してくると、各種の依存症、うつ、心身疾患、極度の肥満・拒食・過食などもこれに含まれてきます。



大切なことは、本来の自分の心の声に耳を傾け、できるだけそれに添うよう行動を起こすことです。

思っているだけでは、何も変わりません。
変わらなければ、実感できません。

変わるためには、行動あるのみ。

思う結果がすぐに得られなくても、決してあきらめてはいけません。

人生、「失敗」してみて なんぼです。

「失敗」しなければ、また「成功」もありません。

「失敗」の反対語は?




「成功」    と答えた方、要注意です。



「成功」は「失敗」の積み重ねの上にある 一時の結果ですから、この二つは 必ずワンセットです。


では、本当の「失敗」の反対語は?




そうです、「何もしないこと」ですね。



何もしなければ、失敗もしませんし、また、成功などありえません。


一度しかない「今生」です。

終わってから後悔しても遅すぎます。

今ならまだ、大丈夫。

他人からみた自分を意識せず、自分の思う、自分の行きたいところまで、遠くても、間違っても決して諦めず コツコツと自分の力で進んでいけば、必ず辿りつきます。


「今年は!!」と思っておられるあなた。

ご一緒に、励みましょう。


2011.01.14














 
2012年、スタート!
今年も、宜しくお願いします
いよいよ、今日から学校も始まり、やっと いつものペースに戻りましたね。

この冬休みは、年末年始を含め、何だかとてものんびりしていたような気がします。

お陰さまで、このお休み中、体重増加が2キロ!!!
短期間でこの増えようは、まずいです・・・。

今日から早速、減量に励みますよ〜!!!
目標は、10日で2キロ減。

がんばりま〜す(^_^)/


さて、今年の私個人の目標は、体力づくり。
毎日少しずつできる事で、極力 身体に負荷をかけて(例えば、できるだけ階段を利用するとか、荷物を持つ時に 腕を伸ばして少し浮かせたまま移動する、とか・・・)いこうと思っています。

確かに毎年、確実に体力の低下は感じていますし、何かしなくちゃね〜とは、思っています。
でも、やはり、具体的にやっていかなと、何も変わらないですね。


どうしても日常生活の中で、意識的に負荷をかけるくらいじゃ、結果が出ないというようなら、やはり、スポーツジムに通ってみようかと思っています。

習い事的になれば、変に生真面目な私の場合、続く可能性はあるとおもうので・・・(*^_^*)

自分の身体の為にできる事は、自分で考え、自分でやるしかないですね。

まだまだ大丈夫(?)と思っているところも正直ありますが、それくらいから初めて丁度なのでしょう。

もともと体育会系だった私は、学生時代、ずっと厳しいトレーニングをこなしてきたせいか「マイペースで楽しみながらボチボチやる」的には、どうもできず・・・

「ちょっと泳ぎに行こう」と思ってプールに行っても、気付けば必死で泳いでしまい、帰ってからはぐったり・・・翌日か、翌々日には必ず筋肉痛で、おまけに肩まで凝り、頭痛までしてくるほど、やりすぎてしまう訳です。

その時は、まだ大丈夫。まだできる!と思うのですが・・・後で来るんですよね〜〜(>_<)

十分わかっていても、ついつい、変に頑張ってしまう。
そんな自分の頭の中のペースと、現実的な身体の状態をすり合わせながら、今年は 体力づくりをしたいなと思っています。

毎日寒いので、身体も縮みがちですが、ストレッチやマッサージで身体をいたわりながら、励みたいと思っています。

みなさんは、今年はどんなことにチャレンジされるのでしょうか?

何か小さな事でも、目標を作って頑張っていると、必ず何かの変化や気付きはあるはずです。

今年も、みなさもにとって、実り多き年でありますように・・・お祈り申し上げます。

2012.01.10

 
冬休み
本当に、「師走」は、時の経つのがあっという間で、早くも下旬に入り、いよいよ年の瀬を迎える時期となりました。

みなさん、風邪などひいていませんか?

私は何とか元気で、いま、今夜のおかず「豚の角煮」を煮込みながらの更新です。

最近は、何でもレシピが簡単に手に入るので、材料さえあれば すぐに作れるのが便利ですね。

今日は、もうすぐ冬休みを迎える息子の事を、久々にテーマにしたいと思います。


息子は最近、食欲も増進し、いろんなものを食べれるようになり、そのおかげで、身長や体重も増加。
順調に成長しています。

これは正に、学校の「給食」のお陰と、感謝しています。

息子は、かなり食べ物に好き嫌いがあり、食べるのも遅く、いつも最後の最後まで 給食を食べている子でした。(今も、遅いのには変わりないようですが・・・)

とにかく、残さず食べきるまで終わらないので(量は初めに自分で食べきれるだけに調整し、減らしてくれるようです)休み時間はおろか、5時間目までかかって食べているという話しを聞いて、正直、「それって、どうなんだろう?」とも思っていました。

どうなる事やらと思いながらも、様子を見守っていると、本人的な何かをきっかけに 少しずついろんなものへのトライも増え、食べる時間も ほんのすこ〜し、早くなってきたようです。
ここは、できたところを褒めねばと、「がんばってるね、すごいね!」と励ましていました。


先日お休みの日、私は出張だったので、主人が現場での仕事に息子を連れていくことになりました。

私は、「寒いし待ち時間が長いし、おやつやDVDをたくさん持って行って、トラックの中で待っていてね。」と息子に話し、「わかった!」と言って、朝 別れたのですが、現場に着いたら 当たり前のように、パパと一緒に車を降り、スコップを持って土を掘ったり埋めたり(この日は給排水工事の作業を、業者さんがしてくれていた)ずっと手伝っていたという事でした。
お昼は 近くのうどん屋さんで あったかいおうどんやコロッケ、おにぎりなどをペロッと食べ、さすがに主人も、午後からはもう手伝わないだろうと思っていたらしいのですが、自ら「さぁ、いくよ!」と また作業を続け、夕方終わるまでずっと、手伝ってくれたそうです。

業者さんも、上手に息子を褒めたりおだてたりしながら見守ってくれて、邪魔にも(?)なったりしながら だったと思いますが、よく つきあってくれました。

本人も、自分の力が役に立つのが嬉しかったのか、帰ると一番に、私に仕事の報告を嬉しそうにしてくれました。

「今日はほんっと、大変だったよ〜!ぼく、疲れたけど、おもしろかった!」

勿論、夜は お風呂に入り、ご飯を食べて、コタツに入るや否や、8時くらいから爆睡していましたが・・・!



やはり子供の成長を見るのは、おもしろいし、楽しいです。
少しずつ、少しずつ、昨日とは違う彼を発見して、彼の個性を感じて。

「人は人の中でしか成長しない」というけれど、ほんとにそうだなあと 実感します。
家庭は勿論、学校といい、どこといい、誰かと交わる事で、何かを感じ、考え、行動し、その結果、また考え・・・

そうやって、どんどん「自分」という感じ方・考え方を 確立していくことが成長なんだなぁ と思います。

特にこの時期の「自我の確立」は一生を生きる土台となるものなので、本当に大切に、考えたいと思います。


彼にとって、この「冬休み」も 貴重な時間、貴重な体験がたくさんできますように・・・


2011.12.21







 
遺書
 
いよいよ大掃除本番の時期ですが、みなさんは進んでますか?

うちは、事務所の不要物を選別・処分し、レイアウトを変え、気分も新たにお仕事に取り組めるよう、片付けました!!

やっぱり、片付けはまずは「捨てる」事からですね。

普段から、なるべく不要物は捨てるように心がけているつもりでも、一年たてば結構捨てるもの、あるものです。

掃除もそこそこ取り掛かりながら、私には 年中行事としての年末の用事である「遺書の更新」があります。


「遺書」というと、ちょっとびっくりかもしれませんが・・・。
10年ほど前から?とにかく結婚してから後、書くようになりました。

具体的な内容は、私が死んだ後にお願いしておきたい事、私の所有物に関する処分の仕方、そして、家族にあてた お礼の言葉や伝えたい言葉など・・・です。

内容はそう多くはない?のですが、それを年末に毎年書き替え、内容を再検討します。

変更する部分がある場合もあれば、全く変更なし、という年もあります。

「遺書」とは、私が死んだ後 を前提として書く訳ですから、主には、残された側の立場に立って考えたり、感じたりしようとします。

いろいろ考えていると、最終的には「残った家族にお任せします。」という事がほとんどです。

しかし、なかなか物や内容によっては、処分の仕方に困ったり、悩んだりするかな?と思うものもあります。
そうした場合は、残された人が悩んだり迷ったりしないように、処分の仕方を明記しておきます。

そういった感じで、いろいろ自分の周りの事や状態を検討していると「今の自分」の姿が見えてきたりします。

何に執着しているのか?
何を大切と思っているのか?
何をやり残したと思っているのか?
何を得たと思っているのか?

など、今 現時点での自分の状態が、俯瞰状態で見えてくるのです。

勿論来年も、この「遺書」を家族が開くの事ない一年であってほしいのは言うまでもなくですが、万が一、という事は誰の身にも起こりうる事です。

どんな状態であれ、人は「この世」に生まれ以上、必ずいつかは「あの世」という故郷へ帰る日が来ます。
 
「遺書」を書く、という事は、「死」を考えるというよりはむしろ、積極的に「今をどう生きるか?」という事に必ず結びついていきます。

いつかは故郷へ帰る日が来るけど、それまでの間、どうやってこの世での人生に取り組めたか?楽しめたか?学べたか?

そう考えたら、いつかやろうと思う事があるなら、それに向けて「今」やれる事をやる。

毎日の日常(今日も目が覚めて、元気に過ごせた事やご飯を美味しくいただけた事、家族と話したり笑ったり怒ったりした事など、)に自然と感謝できる。

そんなふうになってくる自分を感じます。


いろんな体験をした一年を振り返ると、感じ方も考え方も多少変わってくるので、書く内容にも変化が現れます。

ちなみに私のこの一年、母との別れ、仕事上での流れの変化など 良い事もさみしい事も考える事もいろいろありました。

また来年に向けて、私個人の「新たな目標」と「仕事内容のさらなる充実」を目指して、頑張りたいと思います。


2011.12.14
 

 
予防
 だんだんと、寒くなってきました。
みなさま、お元気ですか?

私の周りでは まだあまり聞きませんが、そろそろインフルエンザの季節でもありますね。

インフルエンザと言えば、私は昔から一度もインフルエンザの予防接種をした事がありません。
・・・というか、去年「新型インフルエンザ」というものに感染するまで、生まれてこの方 一度もインフルエンザにかかった事がなかったのです。

そんな具合で、息子も勿論、インフルエンザの予防接種を受けさせた事がありません。

私は呑気なのかもしれませんが、「なったらなった時に治せばいい」という考え方で、病気に対しては事前に構えて待つ という事はないような気がします。
とは言え、断固拒否しているのでもなく、内容により必要と思えば受けるという考え方です。

普段から、基本的な生活習慣が整っていて、食事もそこそこバランスよく摂れていて、ストレスも抱えすぎず そこそこに対処できていれば、あまり大きく体調を崩すという事もないような気がするし、それでも体調を崩してしまう時は「少し休んだ方がいいよ」というメッセージだと受け止めて、おとなしく養生するが一番だと考えます。

「ウイルス」は体内に入ると、悪い症状を引き起こす良くないものという認識ですが、「ウイルス」が入ってきて、それに対する免疫力が付くようになるとすると、私の解釈では、そうやって身体が強くなる、という一面もあるのでは?と考えたりもします。
間違っても、積極的に病気になろうとする事はありませんが、「病気」を敵視するという考え方だけでもないような気がするのです。

この世には「不要なのも」などない、とされています。
「病気」になる事で、身体に抗体ができ、免疫力が付くという(災い→福)作用や、病気の時に改めて気付く「普段」のありがたさや、周りの人の思いやりのあたたかさなど。
やはり、どの経験も必要な事、なのでしょう。

私の視る限り、「病気」を恐れている人の方が、返って「病気」にかかる確率が高いような気がします。
それは、「病気」を恐れるあまりそれを常に意識しすぎて、潜在意識に「病気」になる映像を刻んでいるのではないか?と想像するのです。

どんなに気をつけていても、そうなる時にはなる。これは、病気に限らず何事も、ですが。
でも、なったらなった時にしか本当の対処はできないのだから、あまり心配しすぎずに、普段を出来るだけ安心して過ごし、自分を常に心身ともに良い状態で保てるよう過ごせば、それが健康につながるのではないかと考えます。

西洋医学的な「対処療法」から、東洋医学的な「予防医学」へと全体的な流れは変わっていますが、その中の「予防」という考え方にも、やはり個人差はあると思います。

私の思う「予防」とは、「病気」を意識するよりは、逆に意識から外して、肉体的にも精神的にも、自分の良い状態を維持するために何をするか考える事、そしてそれを実行することだと思います。

特に「精神的に」という部分は、大切。
人間は「心」で思う事が、身体の司令塔である「脳」に伝わり、そこからいろんな伝達物質が出て、身体の機能を調整していきますから、まず「心」ありき。

繰り返しますが、勿論予防接種をすることを非難している訳ではありません。
「その方が安心」という事で、受けることにより本当に安心して過ごせるならば、それもまた精神的に大きな効果だと思うからです。

結局、つまるところ、「心」と「身体」はつながっているから、その両面を満たすために必要な事を考えて行動することが、心身ともに健康を保つ第一歩だと思います。

これから、本格的な冬の到来。
皆様が、クリスマス・年末年始・のイベントを、楽しく過ごせますように・・・
私も家族で、しっかり楽しみたいと思います。

2011.12.05



 
一年

 今年も残すところ、あと1カ月になりました。

毎年の事ながら 年の瀬はあわただしく、あっという間の一年だったなぁ・・・と、今年一年を総称して振り返る月となります。

みなさんにとっては、どんな一年だったでしょうか?

「一年」という時間の単位は、長いようで短い、短いようで長い、そう思います。
「一年」あれば、いろんな事が変化します。

私も、今年は母を亡くし、去年とはいろんな事がいろんな意味で、大きく変化しました。

結婚された方、出産して家族が増えた方、病気で病と戦っておられる方、介護で頑張っておられる方、事業が軌道に乗り始めた方、逆に 不況の波に耐えておられる方・・・様々な事が、「一年」という歳月の中で起こり、それに伴って、身辺にも変化が起こっていると思います。

新たな年を目前に、今年一年の総決算として、自分自身を振り返りながら、来年はどんな年にしたいのか?また、どんな出会いが待っているのか?
素敵な事がたくさん起こるよう、良い運気 を迎え入れる準備をしたいものですね。

その為には、やはり「大掃除」が一番でしょう。

もはや「断捨離」や「片付け」はブームではなく、定着したものになっているようにおもいますが、とても理にかなった良い事だと思います。

できれば、家中の全てを一機に片付けたい!と思いますが、これから約1カ月かけて、毎日少しずつ進めて行こうと思います。

主人と話し合い、今年は特に事務所スぺースの片付け・動線の見直し・機材の見直し・倉庫の片付けなどを、重点的にやろうと思っています。

スッキリと片付けて、新たな気分で新年を迎えたいものです。


まずは、要らないものを捨てる作業からなので、コツコツと捨てて行こうと思います。

来年の運気を上げる準備は、今からです!!

さぁ、はりきって、片付けましょう (^_^)/










 
メッセージのその後


急に寒さが厳しくなりましたが、皆様お変わりないでしょうか?

さて、前回のメッセージから1週間が経過しました。
あれから、全く同様の意味のメッセージはありませんでしたので、真意はビンゴだったようです。

その後の、私の身辺周辺はどうなっているかというと、スムーズなリズムを取り戻しています。
あれだけ、タイミングが少しだけ早すぎたのがうそのように、周りのリズムとぴったりフィットした状態になっています。

なかなか進まなかったプロジェクトがようやく動き始めたり、身体の調子でいうと、どこが悪いわけでもなかったのですが、イマひとつ凝りがほぐれにくかったり、疲れが残りやすかったりしていたのが徐々に好調になってきまして、なんだか全体的に「いい感じ」になってきました。

心身ともに、ほっと一息。

やっぱりこの、ガーガー、がんばって、ほっと一息ついて。
この繰り返しのメリハリが大事なのでしょう。

時に、がんばりすぎて休むタイミングを逸してしまったり、根を詰めすぎて身体の調子を崩してみたり。

いずれも、結果的にはよくない流れを生んでしまいますので、やっぱり、時々こういったメッセージを受け取りながら、適度に休む事も大切です。


実は私も以前は、本当に「休息する」という事が苦手でした。
なんとなく、休む=サボっている ような感覚があり、悪い事をしているような罪悪感をもってしまうのが嫌でした。

だからなんとなく、休んでいる人を見ると うらやましい半面、多少いらついたりすることも、正直あったのです。
人は、自分に課せている事を、他人にも当てはめて考えたり 見たりするようで、自分に対して厳しすぎたり要望が多すぎると、やはり他人に対しても同様な感覚をもってしまいがちです。
だからと言って、直接それを相手に表現したりはせず、無意識に自分の気持ちを抑圧する事が多いので、知らず知らずにまた、ストレスもたまっていくようです。

ある程度、自分に優しくないと、やっぱり心底 他人に優しい気持ちにはなれないんだなぁ・・・と、実感します。

自分に対して、少しだけ甘くなれれば、他人に対しても同様の感覚を 自然と持てるようになり、結果的に、他人がどうかではなく、自分自身が楽になっていくわけです。

そのような、考え方の癖が昔からあり、基本的にせっかちな性格の私には、先日のような「宇宙からのメッセージ」が、たまーに届くのです。

みなさんは、どうですか?
自分自身の考え方の癖や方向性、わかりますか?
なかなか自分の事って、わかりにくいかもしれませんね。
みんな「自分は普通」と思っているし、なかなか他人との比較ではない考え方で 自分を理解することって、難しいのかもしれません。

機会があったら、自分の身辺に起きている出来事を書き出してみて、客観的に視てみると、何かしらの共通項が分かるかもしれません。
それがわかれば、メッセージの真意に気付く第一歩です。

みなさんも、どうぞ、チャレンジしてみてください!!

2011.11.21


PS.明日は11月22日(いい夫婦の日)だそうですよ。
  たまには言葉で「ありがとう」を伝えてみましょう?(^o^)/


 
もう、ちょっとだけ・・・

来年のスケジュール帳も転記終了し、喪中はがきの配送手配も済み、お歳暮や年内の手配事項は、だいたい終了しました。

12月が来ると、毎年あっという間に年末・年始!という感じで、まさに「師走」の文字通りですね。


実は先日、その忙しい12月を目前に、私宛に宇宙からのメッセージが届きました!

「宇宙からのメッセージ」というと、何だか特別な感じがしますが、実はみなさんも、知らず知らずの間に、たくさんの「宇宙からのメッセージ」を受け取っておられるはずなのですよ。


「宇宙からののメッセージ」は どのように届くかというと・・・
 日常生活のなかで、何気なく偶然を装って「ある出来事」として現れる事がほとんどです。

例えば、けが、事故、などのトラブル、体調の変化や、イレギュラーの予定変更など、意図的ではないけれども、そういった事が短期間で続けて起きる時が、まれにあると思います。

そういう時は、要注意!
「宇宙からのメッセージ」である場合が多いのです。

勿論、悪いことばかりではありません、ラッキーが続くという事も、「宇宙からのメッセージ」です。


例えば「けが」でも、けがした部分によってメッセージの内容は違います。

例えば「車の事故」でも、故障した部分によって、メッセージの内容は違います。

車の事故などの場合、ぶつけたりしたら、そのぶつけた部分やタイミングを見れば、メッセージの意味が大まかにわかります。

車を右半分と左半分に分け、右半分なら、対女性関係(自分が女性の場合は自分自身の事も含まれます)・仏様関連 左半分なら、対男性関係(自分が男性の場合は自分自身の事も含まれます)・神様関連 神仏の関連性は、説明が複雑なので省きますが、大まかに分けて、その人に対するメッセージの提示ということになります。

次に車体を前方部(前のドアまで)中間部(後ろのドアまで)後方部に分けます。
前方部は、これから先に起こる事についてのメッセージ(未来)
中間部は、今現在に対する事へのメッセージ(現在)
後方部は、過去の事に対するとらえ方のメッセージ(過去)

となります。

私も先日、久しぶりに車をこすりましたが、その場所は右の後方部角でした。
そこからのメッセージの意味は、私自身に向けて、過去の事に対する考え方を 修正ではなく、一新し(後方フェンダーが板金修理でなく、一新するため)新しい自分の考え方で進みなさい。
というものです。

しかもぶつけた相手は、主人のトラックで、トラックの破損部は左後方部角!彼自身と私の過去からの考え方の一新なのですが、彼のトラックは修理不要なほど無傷に近いものでしたから、私が一新していく必要があり、それは以前から二人でいろいろ話してきた事とぴったり一致するのです。

しかも、その時の状況を考えれば、私が もうちょっとだけ、待っていれば、ぶつからずに済んでいました・・・。

そして翌日以後もまだ、メッセージは続きました。

昼までに、という約束で待っていた事があったのですが、11:45になっても現れないし、連絡もない為、せっかちな私は11:50に外出してしまいました。
昼までに間に合わなければ、夕方に・・・という話だったので、夕方になるのかなという 考えだったのですが。

一旦、出たものの、何だかやっぱり気になって、Uターンして帰ってみたら、12:00きっかりに来ていて、ちょうど私が帰る直前に着いたという事で、事なきを得ました。
しかしこれもまた「もうちょっとだけ、待っていれば」という内容。

挙句の果てに、クリーニングに出そうと思って、翌朝10開店のお店に向かい、到着したのは9:50でした。
あと10分だから、待っていようと思っていたら、ふっとお店の看板に目がとまり「12:00〜15:00までに出して頂くと30%OFF」とあり!
またまた「もうちょっとだけ、待っていれば・・・」という内容。
もちろん、せっかく気付いたんだから、通るついでのある13:30過ぎに、再び出しに行きました。


これだけ一日に「待て」のサインが出れば、いかに普段は鈍感な私でも、さすがに気に留まるようになります!!

という事で、私への宇宙からのメッセージは「過去から、家族と話し合って煮詰めてきた自分が思う感覚や思考について、一新し進んでいく為には、いろんなタイミングを もう、ちょっとだけ、待ってみるといい 
ということでした。

せっかちな私にとっては、「待つ」という事が結構、苦痛であったりもします。

しかし、メッセージがあるという事は、そうした方がいいということだから、そうしてみます!!


いつも、「なぜそうするのか?」先に前もってはわからないのですが、メッセージに沿って生きていると、必ず「なるほど!そのためだったのか!」という答えが、後からやってきます。そして、後からつじつまが合うように出来ています。

メッセージの正しい読み取り方を知り、それを信じて行動に起こせば、必ず後で 何かに気付く・・・

「直感」も必要ですが「宇宙からのメッセージ」の読み取り方も大事。
いずれも、感の良いは、知らなくてもそのように感じて暮らしている事も多いようです。

私もしばらくペースを見直し、自分の思うタイミングを、あえて ちょっとだけ待って見る事にします。


PS. メッセージは重要であればあるほど、手を変え品を変え、何度でも送られてきます。
   受け取り手が、メッセージの意味に気付き(無意識にでも)、送る役割を終えると 止まります。


2011.11.15








 
スケジュール帳

そろそろ、来年の手帳が、いろんな売り場で見られるようになりました。


私は、毎年使うスケジュール帳は決まっていて、ずっと同じものを購入しています。

能率手帳?的なシンプルなもので、1日の時間割が縦に入っていて、一週間分1ページ見開きで使えるタイプのものです。
おそらく、もう10年以上、この手帳を使っていると思います。

変えようとも思わず、毎年同じものを使っているのは、当たり前のように便利に機能しているからだと思います。
さすが、「能率手帳」だけあって、能率的に出来ているなぁ と細かい部分の作りにも感心します。


この時期、来年のスケジュール帳に必要事項(誰かの誕生日や記念日などのデーターや年中行事など)を書き写す作業をしていき、今年を振り返ったり、来年を考えたり・・・。
今年も残りわずかとなって思うこと。
それをまた、来年に活かせるようにとアイデアを練ったりしながら、転書作業を進めて行きます。


とはいえ内容は、大した事を書いている訳ではありません。
仕事の業務スケジュール、子供の送り迎え時間、準備物、銀行の引き落としや必要事項など・・・
その日の行動スケジュールを書くことがメインですが、もともと記憶力が良い方ではない私にとって、「手帳に書く」という作業は、昔からなくてはならないものでした。
手帳に書けば、「もう大丈夫。うっかり忘れてた!には、ならない。」と、安心できるのです。
ごくたまに、手帳を見忘れている事もあったりしますが・・・(*^_^*)


今年は、母が他界し、感じる事・考える事の多かった一年だったように思います。
「死」というものを身近に感じる機会に触れ、改めて「生」を深く考えるようになりました。
一日、一日。毎日が、大切な時間。

来年は、さらにお客様に喜んでもらえるような仕事が出来るよう、精進し、学び、それをまた次回に活かしてステップアップできるよう、がんばりたい。

そして、家族で旅行やレジャーを楽しみ、たくさんの素敵な思い出を作りたい。

個人的には、身体づくりに励みたい。筋力・体力を程良くつけて、抵抗力や免疫力の強化を目指したい。

など・・・

それらを具体的に行動に置き換える計画をして、来年のスケジュール帳に書き込んで。
来年の今頃の時期に、またその年を振り返り、次へと進んでいけるように 

それが、毎年の私のスケジュールです。

書いておけば、書きこんだ通りにこなそうとするのが 私の性格。
その辺は、変にまじめですから、その癖を生かして 逆手に使うようにしています。

予定変更やイレギュラーはもちろんあるけど、それはそれなりに、変更することで生まれるものや出会う何かが、神様からのギフトじゃないかと思います。
それは、例えばドタキャンで時間が空いてしまったので本屋に行くと 探していた本に出会った、とか、お天気の都合で予定が変わり、時間がたくさんとれたので、のんびり休憩しリフレッシュできた、とか。
「予定変更」は、その時に必要なものを、知らず知らずに与えられているような気がします。

「予定」は、あくまでも「予定」であって「未定」

日時に自ら「予定」を書き込むことで行動が生まれ、行動することで変化が現れてくる。

自分で計画する「予定」と、たまにある、神様からのギフト。

どちらも、楽しみながら過ごす大切な時間としてとらえたい。


来年も、きっとたくさんの喜怒哀楽があり、少しずつでも自分のペースで進歩できればいいな。


みなさんは、どんな手帳を使っていますか?
みなさんの、今年の残りあと少しと、来年が、さらに素敵なものでありますように・・・

2011.11.10





 
ティータイム

今日から11月です。
いよいよ年の瀬に向かって、忙しい毎日になりそうですね。

息子も今日から、学校の更衣で冬服になり、ちょっぴり照れくさそうに、でも嬉しそうに、いつもより少しだけ早く学校へ向かいました。


家族を送り出し、仕事のちょっとした合間に飲むコーヒー。
ほっと一息、美味しいですよね。


実は今、日曜日から あずきを用意して「あんこ」を作っている最中。
洗って、浸け置きして、3回ほどゆでこぼして、お豆が柔らかくなってきたら お砂糖やお塩などを加え、ゆっくり何日も弱火で煮詰めています。

「おいしくな〜れ、おいしくな〜れ」と呪文をかけて
やっと、明日には出来上がりそうです。

このあんこで、何作ろうかなぁ・・・(*^_^*)

お餅を入れた、あったかいおぜんざい、冷たいクリームぜんざい、あんパン、小倉トースト、などなど・・・❤

いろんな味覚が美味しい季節、楽しみが多い分、体重計に乗るのも、毎日ちょっとドキドキしますが・・・^_^;



この頃は、1週間比較的お天気がよく、週末に雨が降る、という感じですから、お掃除やお洗濯など 家事には最適な気候ですね。

家事や仕事の合間、自分の為にコーヒーを淹れ、一人でゆっくりお茶を楽しむ。
こんな時間が楽しめるようになったのは、ほんとについ最近のような気がします。


ティータイムと言えば

むかし、独身時代は、お友達とカフェでおしゃべりを楽しみながら飲むコーヒー。

そして、結婚してからは、主人とたまにカフェに行ったり、家で飲む、食後のリラックスタイムのコーヒー。

子供が出来てからは、育児や家事・仕事にと、なかなかゆっくりお茶を楽しむというゆとりもなく・・・・気付けば、夜 子供を寝かしつけてから飲む、今日も一日お疲れ様コーヒーが、精一杯な感じでしたから

最近になってやっと、子供もあまり私の世話が必要なくなり、自分で出来る事ばかりになり(とはいえ、つい手を出したくなる 私の悪い癖はなかなか治りませんが)少しだけ、時間や気持ちにゆとりが出来て、やっと朝のひと時、一人のコーヒータイムを楽しめるようになってきました。

時間にすれば、ほんとに2、30分くらいの事ですが、私にとっては至福の時間。

お天気が良ければ、外のテラスや、2階のウッドデッキで景色を楽しみながら。
雨が降ったら、ホールのソファーやリビングのこたつで雨の音を聞きながら。
本を読みながらなら、ダイニングでイスに腰掛けて。
新聞なら、大きなカウンターテーブルで。
その日の気分に合う音楽を楽しみながらのコーヒーも、豊かな気持ちにさせてくれます。


ティータイムを、その日の気分やお天気で、心地良く、美味しく頂ける工夫を考えるのも、楽しみのうち。

自分の為の時間を楽しめるって、嬉しいことです。
家族の平和があってこそだと 思います。
主人や子供が、健康で元気に学校や仕事に励めている事は、あたり前で平凡なことのようだけど、その当たり前は、当たり前ではなく、日々感謝だなぁと 自然に思えてくるから不思議です。

さぁ、そろそろ、仕事に取り掛かりましょうか。
今日もいいお天気!
 
みなさんも、ひと息つきながら、楽しくがんばってください。


2011.11.1



 
「秘密」をもつこと

今朝は、急に冷え込みましたね。
だんだんと、秋本番というか、冬への準備という感じがしてきました。

私にとって「秋」は一番好きな季節です。

だんだん寒くなる・・・という感じも、昔から結構 好きです。
厚物の、衣類や寝具に「くるまれる」という感触が、何とも言えず好きです。


先日、ある本を読んでいて目に留まったのですが、「子供がなんでも自分に話してくれて、何一つ「秘密」などない。という事を自慢にしている母親がいるが、その事の指す本当の意味の重大さに、全く気付いていない。」という内容がありました。

私は逆に、自分の子供が、学校であった事などをあまり自分からは積極的に話してくれないので、「なんでだろう?」と思っていたので、興味深く読んでいくと・・・

親自身の情緒が未成熟だと、子供が「秘密」をもとうとする事を許せない。なぜかというと、それ自体が、自分への裏切行為と思えるから。だそうで、勿論 子供の側は、親を裏切るつもりで「秘密」をもとうとするのではなく、それが正常な精神発達の証である。という事だそうです。

つまり、子供は自然と成長していけば「秘密」をもとうとする、それは即ち「自分の世界の確立」という成長の証であって、決して異常なことでも裏切り行為でもない。
しかし、情緒が未成熟な親は、これを自分への裏切り行為として許すことが出来ない→子供への怒りをあらわにする→子供は、親の怒りに触れぬよう「良い子」でいようとして、なんでも話すようになる。(親の顔色を見ながら)
(勿論、子供の側が 親に話を聞いてもらいたくてなんでも話しているという場合は別だと思いますが・・・)

ということでした。

考えてみたら、私は幼いころ 自分自身がその、「いい子」を演じる側の子供であったため、確かに何から何まで、まるで「報告」のように一日の出来事を親に話していたような気がします。
 それは知らぬ間に日常化されていて、かなり成長してからも、その「報告」のような一日の出来事を話していないと、何となく自分が悪いことをしているような気になってしまっていたのを思い出しました。

まさにその「親の情緒の未成熟」が子供の心の成長を妨げる大きな要因である事に気付いた私は、自分自身で「心の自立」の方向転換を切る事が出来ましたが、やはり、自分が親からされてきた「子育て」が自分の中のベースとなっているため、自分の子供の事については、事あるごとに「?」と向き合うようになります。

まさにそれが、私の今世の「テーマ」の一つでもあるのでしょう。
自分の体験を通して「?(疑問符)」と向き合う時、必ず 自分に必要な課題やまたはその答えが見つかってくるような気がします。



子供の「秘密」をほほえましく見守りながら、子供が私に話したいことに耳を傾け、共感したり、意見を話し合ったりできるような・・・
そんな環境を、これからもはぐくみたいと思います。

子供が、自分の世界観をもつことを応援したいと思うし、あたたかく見守りたいと思う。
私が そうすることを許されなかったから、彼には 自由に「自分の世界の確立」をしていって、そして、「他者の世界」を認める事が自由に、自然にできるように、育ってほしいと思う。

そんなことを感じた、本の一文からのお話でした。

2011.10.26













 
「好きなこと」って、何ですか?

自分の「好きなこと」について、考えたことはありますか?


「好きなこと」って、あまり考えてやるようなことじゃないような気もしますが、
考えてみなければよく分からない、あるいは、考えてもよく分からないという人も 中にはいるようです。

「好き」とか「嫌い」は感性なので、実は考えて作り出すものではありません。
単純に、理屈抜きで 「そう感じる」 というものです。

ところが、その「理屈抜きで、そう感じること」について、小さい頃 大人(主には親)から「良い・悪い」という基準を設けられたり
「そんなものが「好き」だなんて、あなたはおかしい」と、人間性自体を否定されたり
「これを「嫌い」だなんて、おもったらいけません、「好き」になりなさい」と、強制されたり。

大人(親)からすれば、子供の為、しつけの為という理由で、何の気なしに投げられる言葉が、子供の心を深く傷つけていることもあります。
そのようなことが、度々、または広い範囲にわたって、長い期間続くと、いったいどうなっていくでしょう。

やはり、感性で感じるよりも先に「こうであらねば」という思考に、支配されていくようになりがちです。

ではなぜ、「好きなこと」ばかりを自由にやっていてはいけない という考えがあるのでしょう?

確かに、好きなことだけを、好き放題にやっていいとは思いませんが、自分の感性としての「好き」を否定することなく、他人の感性との違いや、共感し合える心を 幼少期から育てる事ができたなら、そこから本当の意味での「自分を大切にすること」がわかり、「自分と同じように 他人もまた大切な存在」であることが自然と分かるようになるのではないかと思います。
  
「好き」にも「嫌い」にも、本来 理由などないはず。
「なぜ好き?」と聞かれても「なんとなく」としか、答えられない・・・それは、感性で感じる事だから、ではないでしょうか?

感性を育てるという事は、その感じ方を否定せず、まず受け入れる。という事で、社会的なルールや協調性を教える事は、それをしたうえでの事ではないでしょうか。

案外、子供は小さなころから私達が思う以上に、いろんなことを理解できる力が既にあり、ちゃんと話せばわかる事がほとんどです。

ですから、支配的に「こうしなさい」「こうしてはいけません」を言うより、そうすることの必要性や意味・理由を話し、本人が理解すれば、自然と何度も注意する必要がなくなって、結果的に 親もストレスが少なくなるようです。

子供に「生き方」を教えるのは大人(親)ですから、その大人が「自分の好きなこと」をして、人生を楽しむ姿勢の中にある 「人としての責任や自立性」を養わなければ、決して子供に教えられるものではありません。

私達は、忙しい毎日のなかで、どれくらいの時間「自分の好きなこと」をしているのでしょう。

勿論 仕事が大好き、育児が大好き、家事が大好き、という人もたくさんいると思いますが、自分の為に「自分が好きなこと」をする時間を、ほんの10分でも日々もっていられたら、その10分の積み重ねが自分の人生の大きな蓄積として、豊かな心・豊かな時間を作っていくのではないかと思います。

先日、母が亡くなった時にも改めて感じましたが、やはり人は、楽しむ為に生れてきたのだと思います。

「楽しむ」為には自分の感性を認め、自分の心に出来るだけ忠実に生きる。
そして、そこから経験する責任や自立性を学びながら成長できれば、思いやりのある世界が出来そうな気がします。


ちなみに、私の「好きなこと」・・・

本を読むこと(内容は少々偏っていますが)
自分のスケジュールを考える事(今日の事から、何年か先の事まで)
たわいもないおしゃべりをしながらお茶を飲むこと(家族や友達と)
たまに息子と一緒にお菓子を作ること(理屈抜きで、楽しくて癒される)
家族旅行に行くこと(温泉につかるのが最も好き!)
アロママッサージをうけること(月に一度のトリートメント)
など・・・

どれも平凡な事ばかりです。

「好きなこと」が、毎日少しの時間でもできるよう、他の事もがんばっています。

「仕事」も勿論「好き」ですが、自分の為の「好き」と、ちょっと分けて考えています。

いつか時間が出来たら「好きなこと」しよう・・・。と思っていても、いつかいつか・・・は、いつも 「いつか」です。

毎日、少しだけでも、好きなことをして、少しでも気分良く暮らしましょう!


2011.10.22





 
懇談会


先日、息子の期末懇談会がありました。

2学期制なので、何だか「?」な、時期ですが・・・
小学校へ入学してから、初めての「学びのたより」を受け取り、担任の先生から 普段の息子の学校での様子を伺いました。

「学びのたより」の見方については、前もって配布されたプリントに記載されており、私達のころとは全く違う(当たり前ですが・・・笑)評定の仕方に、まずはびっくりでした。

順位的な要素のあるものは全く無く、個人的なその子の能力のみに着眼した評定という感じでした。

まだ小学校1年生だと、そんな感じなのでしょうか。

確か、私の頃は、1年生の時から既に、クラス内での順位(具体的な数字ではなく)が段階評価として 学びのたよりにあったような・・・?
遠い昔の事なので、相当あいまいですが(笑)

それと、「生活態度・学習態度」という内容の欄も ありましたね!



それで肝心の、息子の内容は・・・というと

先生にまず、注意を受けたのが、「人の話を聞いていない」 (=_=) ということでした。

ついさっき、お友達が先生にした質問と同じ質問をしたり するそうです・・・。

「でも、発表は 元気よく たくさんしてくれますよ。」
というフォローもありましたが ^_^;


お友達との関係も、夏休み前までは 限られたお友達とのみ遊んでいましたが、夏休み明けからは急に たくさんのいろんなお友達と一緒に遊ぶようになりましたよ というお話で、一安心しました。

私達としては、勉強や生活態度もさることながら、友達とのコミュニケーション作りが、やはり一番重要項目だと考えているので、その点に関しての成長に、とても安堵しました。

問題点や苦手な事も少なからずあると思いますが、それが「個性」と呼べる内容のものなら それもまた良しと・・・。

何もかもが出来るわけじゃなくても、何かひとつ「これは」というものがあれば、良いんじゃないかなと、そう思います。


私も小学校低学年時代、学びのたよりに必ず書かれていた注意事項があります。
「注意散漫でせっかち」
「落ち着きがない」
「何事も早いが、雑である」

などなど・・・(>_<)
だんだんと学年が上がるたびに、内容は少しずつ変化しては行きましたが、だいたいそんな感じでしたね。



いつも、彼の「今」が大切だと思いますが、しかし「今」が完成形ではなく あくまでも過程に過ぎない、と思うようにしています。

彼が、どんな人になっていくのか?
彼が何を目指して生きていくのか?

何を感じ、どう考え、それをどう表していくのか?

私と良く似たところがある彼、主人と良く似たところがある彼、全くどちらにも似ていないところもある彼。
いろんな彼の面をみて、いつも楽しませてもらっています。

今後の彼の変化が、またとても楽しみです。

2011.10.12














 
ほのぼのな時間

昨日、たくさんお野菜を頂いたので、少しお隣さんにおすそ分けしようと、息子と一緒におとなりのお宅へ・・・

お隣さんのお宅の庭には、バッタやトンボ、テントウ虫や蝶など いろんな昆虫がいて、最近 虫に興味のある(と言っても、素手では触れない)息子にとっては、大興奮のお使いに。

勿論、虫籠と虫網を持参してのお使い(笑)となりました。

早々にお野菜をお渡しして、早速 虫取りに必死な息子。

いぼバッタを網で二匹捕まえて かごに入れ、嬉しそうに眺めている彼に、お隣さんが「ほら、まだまだいるよ。また捕まえた。入れてあげるから、かごをあけてごらん」
というと。「もう二匹で十分。三匹入れると、喧嘩しちゃうから、これでいい。」

と、ご機嫌で帰途につきました。

でも途中、「間違えて、蟻の巣を踏んじゃった!」といって
 「ありさん、ごめんね!ごめんね!」

と、必死で本気で 謝る彼。



帰ってからも バッタを眺め続け、翌日も学校へ「みんなに紹介する」と言って持参。

帰宅してから きゅうりの切れ端をかごに入れてあげると ずっときゅうりから離れず食べ続けるバッタを眺めて 「かわい〜!」を連呼する息子でした。

いつかは死んでしまうし、長くは生きられないから、期限を決めてかごに入れようねと、1週間を約束をして捕まえたので、それまで元気でいてくれたらいいな・・・。

息子が興味を持って、虫を飼う様になり、身近なものとのつながりや、小さな虫にも、宿る魂があるという事を実感し、「いのち」を考える事や、地球の環境について、など 身近かなことで話し合える機会にできたらいいな、と思いました。


二匹の虫に名前を付け、かわいがる息子。

わかれる時は、さみしい気持ちになるのだろうけれど・・・
きちんと自分から お別れできるかなぁ・・・?

何気ない、息子の言葉や態度、表情を見ていると、なんだかほんとに ほのぼのとしてきました。


私は、小さなころから虫嫌いで、飼ったりすることは全くなかったけど、一生懸命きゅうりを食べる 息子のバッタを見ていたら、ほんと、かわいいな とちょっぴり思えました(笑)。

息子はそんなつもりじゃなくとも、たくさんのいろんなことに気付かされてるのは、いつも私の方。

幼いころ、自分では経験しなかったこと、大人になれば 今更 考えもしないこと、当たり前すぎて 気付かないこと・・・等々。

彼の純粋な心を 近くで感じていると、やはり 私自身が気付き、癒されている・・・ほんとうに、子供にパワーをもらっているなぁ とつくづく感じるこの頃です。


2011.9.28





 
秋の連休

お彼岸と共に、秋の連休が始まりましたね。

とはいえ、あいにくのお天気で、遠方から遊びに来られている人には少々お気の毒ではありました・・・。

うちでの今回の連休は、仕事が適度に入りつつ、休み時間も適度に取れつつ、という感じの連休でした。

来週末の連休は、先日亡くなった義母の四十九日法要で、主人の実家である九州に帰省いたします。


ほんとに早いもので、早くも四十九日を迎えます。


主人はやはり、じわじわと 母のいない現実を実感しては さみしさをふと感じる・・・・という様子です。

無理もないことでしょう・・・。

やはり、いくつになっても母の死は さみしく耐えがたいものだと思います。

私は・・・・母が亡くなっても、母の姿が視えるし、思いを感じるし、今現在の母の様子をうかがい知ることもできますから、みんなのようなさみしさを感じる事は少ないのです。

さみしくないと言えば語弊がありますが、意思の疎通が出来る分、今現在の母の様子や状況に対する不安や心配はありません。

少しくらいは、主人や家族にも、視せてあげられたらいいのに・・・とは思いますが。

現在の母の様子は、我が家へもたまに遊びに来て、私達の様子を見たりしていますし、普段はやはり自分の家の付近にいる事が多いようですが、生前 お世話になった方々のところへ伺って、お礼を申し上げていたり(相手方にはわからないと思いますが、母の気が済むという事が大事なようです)行きたかったところへ出掛けたりと、肉体から離れて、意識体だけになった訳ですから、本当に自由の身です。

すでに、闘病中の傷みや苦しみからも解放され、本来の元気で活動的な母の状態になっています。

改めて、今回九州に帰った時には、母の現状をまた視る事が出来ると思いますが、実はいつまでも そうやって現実世界の延長線上にいるのではなく、母は母で新たな旅立ちの支度をはじめて行く頃でもあります。

人は「死」してからもなお 進むべき道があり、来世へ向けて旅立っていくのです。
しかも、成仏の過程にも、何段階かありますので、その都度 さらなる浄化を目指して、魂の故郷へと帰る事になるようです。

母の住む世界と、私達の住む世界とは、かけ離れた遠い世界ではなく、背中合わせの身近な世界ですから、どれだけ浄化の段階が上がっていっても、あちらからは私達がいつも視えています。

母の、浄化の旅立ちを見送り、私達もまた 明日に向かって一歩一歩、地道にコツコツがんばりたいと思います。



彼岸花の咲く季節、皆さんもぜひ、旅立って行った身近な方々を思い浮かべながら、自分自身の「今」を振り返る機会としてみてください。

素敵な連休となりますように・・・


2011.9.18





 
私の仕事
まだまだ、日中は夏のような暑さが堪えますが、朝晩は涼しくなってきました。
ちょっぴりごぶさたしておりますが、皆様 お変わりないでしょうか?


今日は少し、私自身の事を書こうと思います。

私は今、44歳。
結婚は、33歳の時。
38歳で、息子を出産。
主人と息子と、三人家族。


仕事のことで言うと 

21歳の時、建築会社(プロデュース・イチマルイチ)を設立。
29歳の時からは、並行して「霊能者」としての仕事も始める。


「建築」の仕事は23年。
「霊能者」の仕事は15年。
どちらも、少しだけ「経験者」の域に入りかけたでしょうか・・・。


2004年には、自らの「霊能者」としての活動内容を書き記した「エターナル・ソウル」という本を、(株)文芸社より出版。
現在は、「霊能力」と「心理学」を組み合わせた、独自のカウンセリングスタイルで、個別セッションやセミナー、スクールなども行っています。

私にとって、この二つの仕事は別部門ではなく、とても関連性があり、「風水学」をとりいれた建築をする傍ら、そのお客様ご家族 ひとりひとりの霊性・特性・性格・将来における可能性などを霊視・分析し、家創りや店作りのプランニングにも、たくさんの要素を盛り込んでいます。

私方の場合、建築の依頼がある時 「土地探しから」 というパターンが全体の約8割近くを占めており、そのような場合もやはり、そのご家族に適した「土地」を霊視しながら探していくことになります。

「土地」には現実的な利便性だけでなく、様々な「見えないエネルギーの流れ」があり、風水的には「龍脈」と呼ばれる「土地の氣の流れ」を読みながら建築方法を考えますが、その上、さらに「霊視」すると、以前そこに住んでおられた方の残留エネルギー(陰陽どちらもあります)があったり、近隣地からのエネルギーの影響など、見えない部分ではありますが、確実に そこで長く住まうと影響を受けるエネルギーが多々あります。

そのご家族の個性や気質の強弱と、土地との相性やバランスなどを考慮しながら捜索していく事になりますので、場合によっては 長い期間を「土地探し」に費やす事もあります。

しかしそうして、丁寧に探し、丁寧に作り上げた家に長く住んで頂き、そのご家族が「よき人生」を送ってくださる事が、私達の仕事の本当の成果ではないかと思っています。

私達は、小さな会社ですが、私達にしかできない「仕事」を、きちんと丁寧にひとつひとつ、仕上げていきたいと思っています。


以上が仕事に対して 私が思う事です。



あと、余談ですが、誤解のないように・・・。
私が「霊能者」として仕事をしているからと言って、普段からいつも「霊視」をしている訳ではありません。
「霊視」するのは「仕事」の時だけ。
スイッチを入れていない時の私は、普通の人以上に、鈍感なくらいです(笑)。


「霊能力」と言えば、「特別な能力」として誤解されている方は多いのですが、実はみんなに備わっている能力の一つです。
例えば 「運動能力」「演奏能力」「描写能力」などと同様、みんな持っているけれども、その能力の強弱や得意・不得意の違いがあるだけ。
「全く無い」という人はいません。


私のその「能力」も、家系的なものでもあり、個人的なものでもあり、「過去生」から受け継ぎ、続けているものでもあり・・・。



昔、幼なく、その使い方がよく分からなかったころは、「便利」と思ったことはないし、むしろ、「みんなも同じものを見ている」という認識でいたので、特にそれを意識することもありませんでした。

自分が、人と違うものを視ているという認識をしたのが、28歳の時。
正直、「みんな、同じものを視ていた訳じゃ なかったの?」という事に、びっくりしましたが・・・。

今では、たくさんの事を学べ、その能力を「便利」と思えるようにもなり、別の人の「能力開発」のお手伝いも出来るようになったことを、とても嬉しく感じています。

そんな感じで、私は今日一日の「私の仕事」を 毎日コツコツこなし、「あ〜、今日もよくがんばった!」と、お風呂につかりながら思えるような、そんな毎日の積み重ねの中で生きて行くのが「しあわせ」だと思っています。


2011.9.14

 
やさしいおねえさん

 台風が過ぎ去ったと思ったら、もう 何となく秋の気配が漂ってきました。
みなさま、台風の被害は大丈夫だったでしょうか。


 息子も元気に学校へ通い始めましたが、私達の時の3学期制とは違い 今は2学期制なので、夏休み明けでも「新学期」ではなく、なんだかまだ私の方が馴染めていません。 ^_^;

今日は 先日、登校初日に起きた(ちっちゃな)事件について、息子がポツポツと話してくれた事を書きます。

息子は最近、DVDでサッカーものにハマっています。

実際に自分がサッカーをしている訳ではありませんが、学校の休み時間などは 遊びでボールを蹴り始めたようです。

その日の休み時間も、クラスで一番仲良しのお友達に「サッカーやろう!」と言ってボールを蹴ったら、どうやら勢い余って彼に強く当たってしまったらしく、彼は怒って息子にパンチしてきたそうです。

平和主義の息子は どうしたかと言うと、運動場の隅にある 遊具付近へ逃げて行き、一人でうずくまって泣いていたようです。

そんな息子を、6年生のおねえさん(名前は知らないけど、掃除当番の時のペアでお友達だよ、と息子は言っていました)が、見つけて「どうしたの?」と 声をかけてくれて、それまでの流れを聞いてくれたそうです。

それから おねえさんは 「私が一緒に行ってあげるから、お友達に謝ろう」と言ってくれ、お友達のところまで連れて行ってくれたそうです。

無事に お友達に謝る事ができ、その後 仲直りできた という話だったのですが、息子の話を聞いて その「やさしいおねえさん」にとても感動しました。


自分が小学校6年生の時、どうだったかなあ?と考えたら、自分自身が遊ぶのに必死だったような・・・(苦笑) そんな気がしますが、そうやって、下級生の面倒をみてくれたり、一緒に行動してサポートしてくれたり・・・本当に ありがたく思い、感動しました。


「学校」は、勉強だけはなく、「社会性」を学ぶ場でもあります。

親のいない場所で 自分の判断力や行動力を身につけたり、考える能力や友達とのコミュニケーションを学ぶ場でもあると思います。

最近の「学校」は、確かに私の通っていた時の「学校」とは だいぶ違っていることも多いのですが、いろんな面で 安心できる環境も整っているように思えます。

息子の通う小学校は、学年がペア制をとっており、1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生、というペアで 一緒に活動をすることもあるようです。

1年生だと いろいろ不慣れなので、遠足の時、毎日の給食やお掃除、プールの初日なども6年生がお手伝いしてくれて、仲良くしてもらったり 今回の息子のように、困った時にサポートしてくれたりという体制が自然とできているようで、親としても きっと子供自身も 本当に安心できる 素晴らしい環境創りだと思います。


名前もわからない おねえさんですが、本当に心から感謝です。

きっとそのおねえさんも、これから先 近くにいる人にいつも目配り気配りのできる 素敵なひとになっていくんだろうな と思います。

息子もそうやって 多くの人にサポートしてもらいながら成長し、いつかは自分が少しでもサポートする側に回る日が来ることを願っています。

息子も日々、私達のいないところで少しずつ成長している、そんな実感をしました。


つらいことがあっても、嫌なことがあっても、必ず 相手がいる以上、相手の感情や考え方もある。

自分とは違っていることもあるけれど、自分の感情や気持ちを大事にするように、相手のそれも大事にできる、そんな人になってもらいたいな・・・

という自分も、そうでありたいと 思います。


2011.9.5










 
メンテナンス
 
今日は台風接近の為、午後から特に 風雨が強くなりました。
学校も 午後から臨時集団下校。習い事もすべてお休み。
お店も会社も 早じまい。
 
家で 荒れ模様の外景を眺めながら、しばしの休息をいただきました。

主人はと言えば、こんな日は返って忙しく、早朝から現場の台風対策や、お客様の建物に関する突然の水害トラブルやメンテナンスなど、夕方近くまで点検・チェックなどでバタバタしていました。
 
しかし、「家」や「お店」を建てさせていただいてからずっと長いおつきあいをしていただき、何があっても声をかけて頂けるという事は、本当にありがたい事だと思います。

以前にもここで書かせて頂いたとおり、建物も「老朽化」しますので、必ず住んでいれば経年と共に どこかここか不具合が生じてきます。
そんな時、小さなことでも必ずご連絡いただけるという事で、お引き渡しした後の建物の状態や手の入れ方を見させていただき、その状態から 次回施工時に必要な、ヒントやチャンスを頂ける事も 本当にたくさんあります。

やがては来る「老朽化」を想定したうえでの よりよい施工方法をレベルアップしていく為には、経年状態を見させていただく必要があり、私達にとって「メンテナンス」は、大きな学びの場であると考えています。

お客様の不具合に いち早く対処していくという事が、私達にとってもチャンスです。

「ご縁」の上にある「学び」を積み重ねて、さらに「よいもの」を創れるよう、努めたいと思いますので、顧客の皆様、今後とも末長くよろしくおつきあいの程、お願いいたします  m(__)m

2011.9.2





 
息子と夏休み。

 早いもので、あっという間に 夏休みも残すところ数日となりましたね。


長いような、短いような・・・。
息子と、ほぼ24時間近く 一緒に過ごす40日間。

一日のうち15分でも「ひとり時間」がないと ストレスを感じる私としては、一抹の不安もありましたが、互いの距離感や、いろんな感性を発見したり 感じながら学べた40日間になりました。

息子といえども 一人の独立した人間。
今 彼は6歳(小学1年生)ですが、彼自身の感性・人間性・個性・考え方を 当たり前ですが、しっかりと持っています。

血のつながりはあっても、性格や資質が両親からコピーされるわけではなく、「魂」は別次元から宿るので、彼は、「彼」本来の独自性があるのです。

私は、そんな「彼 独自」の、感性や考え方・感覚を発見するのが、とっても大好きです。

子供はみんな、純粋でまっすぐな心をもっていますが、本当に 些細なことでも楽しめたり、喜べたり、あるいは、驚くほど がっかりしたり、かとおもえばものすごく頑張ったり・・・ 本当に 「喜・怒・哀・楽」のかたまりですよね。

しかしそれを、心のままに素直に 表に出せるという事が、とても大切な「成長の糧」だと、思います。

「親子・家族」という、人生初で、社会の中の最小単位である人間関係が その後の人間関係全般のベースになり、その子の「人生」に大きく影響を与えていくと、私は つくづく感じています。

自分が子供を授かり、育ててみて気づかされることの多さ。

「親」として、「子供」をいかに育てるか?
というより、子供の存在よって「親」になっていくんだなァ・・・と思うし、「親」の方が「子供」から 教えられてばかりだと、つよく実感しています。

子供の純粋さや直向きさは、大人になるとだんだんと薄れていくもの・・・薄れていくけど、大切なものだからこそ、感動的だし、そこから教えられ、学べるチャンスを再び与えられる機会が 「子育て」なのではないか と実感しました。



おやつの時間、彼用のお皿にお菓子を入れて 「はいどうぞ。おやつ食べてね」と渡しても、いつも 「これ、パパとママの」といって二つ残しておいてくれるやさしさ。

コーヒーを淹れてお茶の準備をしていると、「僕もコーヒーちょうだい。コーヒー飲みながら、一緒にお話しようよ!」と ちょっぴり大人の真似をしてみせたり。

私がテレビやDVDを見て、感動的な場面で涙している時、そっと 隣で一緒に見ていた彼を見たら、同じシーンで涙していたり・・・。

私が慌てて運転していたり、時間がなくてイライラし始めると「ゆっくり、あわてない。だーいじょうぶだから!」と 声をかけてくれたり。

何気ない 日常の中の行動や言動 一つ一つに 思いやりや優しさを感じて、とてもうれしくなるのです。


勿論、叱ることも多々ありますが、ちゃんと理由を話し、駄目なものは駄目だと言えば、彼も 自分が理解し納得できるまで質問したり、感情をぶつけたりしながら、最終的にはお互いに相手を理解できるよう努める というスタンスでいけているような気がします。

来年の夏休みは、また違った息子との距離感や彼の感性を 発見できるだろうし、それはまた、楽しみでもあります。

間違いもあり、失敗もあり、挫折もあり、達成もあり。

なんでも「あり」。



共に経験することで、また一緒に成長できる、そんな気がしています。


みなさんの夏休みはいかがでしたか?

もうすぐ登校日 開始。

さぁ、また元気にがんばりましょう!!

2011.8.26








 
母の教え


8月6日、母が逝去いたしました。

62歳の 早すぎる旅立ちでした。
義理の母ですが、私にとっては、実母のような母でした。

母の最期については、主人がブログの方で書き込んでありますが、その通りの 本当に最後まであっぱれな、母らしい終焉でした。

母とは生前から、性が合うというか、わかり合えるという感覚のあった よい関係でした。
世間でいう、嫁姑の争いという経験は皆無で、県外で離れている分、しょっちゅう電話で近況を話したり、用事がなくても ただ声を聞きたくて電話したりしていました。

葬儀の段取り等も、生前から希望を書き残してくれていた事もあり、私達残された家族は、うろたえたり 困ったりすることはほとんどと言っていいほどありませんでした。


葬儀も終わり、香川へ帰ってから 私の尊敬するある方に、母の死を伝え、生前母がお世話になったお礼を申し上げたところ、その母の旅立ちに際する話を聞いて、私達にこう話してくださいました。

「親は子供にいろいろな事を 教え、残していくけれども、最後は 自分自身の「死」をもって、最後の教えとする。と言うけれど、それを実践してくれたんだね」
と。

その言葉に、思わず涙が溢れましたが、本当にその通りだと 心から思いました・・・。


死に際には、痛みや苦しみで、他人事どころではなかったはずなのに、母は最期の最期まで、自分の事ではなく、私達家族を思いやり、最後まで「愛」にあふれた人でした。

母の教えはたくさんあったけれど、最も大きな教えは 「人を思う心」 すなわち 「愛」だったと思います。
 
残された私達は、母から受け取ったたくさんの教えをしっかりと胸に、それを子供へと受け継いでいきながら、自分たちの「今」の生き方を問われている、そんな気がしました。

「死」を考える事は、「生」を考える事。

私も数年前から、毎年年末には遺書の更新をしてきましたが、母の死に際や 去りゆく準備の現実を目の当たりに実感した時、今までの自分の「死」に対する観点の浅さを痛感しました。

「生」を受けた以上、誰もが通る通過点である 「死」。


「死んだらどうなるか?」という死後の世界観は様々あれど、「生きる事」の価値や意味を創り出すのは 自分自身。

母からの教えは、私の魂に刻まれた永遠の「教え」となりました。



ありがとう。 おかあさん。

いつか私が向こうの世界へ帰る時 「やそみちゃん、もう来たん?! あんた、はやいわ〜」 なんて笑いながら、きっと迎えに来てくれていると思います。

いつかまた会えるその日に、たくさんのお土産話ができるよう・・・

家族と共に 「今」を一生懸命 生きていきます。


2011.8.19









 
老朽化
 毎日 暑い日が続きますが、お元気ですか?

実はここ最近、よく感じるのが、自分自身の身体の衰えや、体調の変化です(=_=)

例えば、今まですごく視力がよくて ずっと2.0だったのに、ある日を境に急に新聞の字が霞みだし、あれよあれよと言う間に、文庫本の文字も見えにくく・・・
遠視用眼鏡を作ったものの、かける習慣もなかなかつかず・・・(笑)

子供が出来てからは、夜なるべく早く寝る習慣に慣れましたが、今では 日付が変わってから寝ると、翌日スッキリ目が覚めないし・・・
もちろん、徹夜で仕事などは返ってはかどらず、2日くらいは不調が尾を引きます。

今までできていたことができなくなる事って、本当につらいし、さみしいですねー・・・
歳をとるって、上手に諦めていくことだって聞きますが、本当にそれを実感しつつあるこの頃です。

しかし、気を落とすよりも、何か良いこともあるのでは?と思い、いろいろ考えていると、「老朽化」は、建物も人間もよく似ているところがあるような気がしてきました。

新築の家は、当然ながら何の不具合も不調もないのが当たり前で、人間で言うと青年期のようなものでしょうか。
ところが、「家や建物」でたとえれば毎日毎日そこで生活をしていると、その使用頻度や使用方法、メンテナンスのし方次第では、その後の寿命も変化してくるのです。
身体も同様、生活の仕方や生活リズム・習慣・メンテナンス・心の状態(考え方・性格等)などにより、病気になりやすくなったり、健康で過ごせたりと、様々な違いが出てきます。


建物も、身体(心)も、疲労・疲弊は早めにメンテナンスし、痛みや苦痛・不具合も 放置せずにできるだけ早く対処することが肝心なようです。


経年とともに老朽化するのは、悪いことではなく、ごく自然で当たり前なこと。


今後も、自然に逆らわず自然に沿って、起きてくる変化には早めに対応しつつ、できなくなったことを悔やまず、他にできる事を喜びながら暮らしたいものです。

そして、建物も同様、できるだけ普段から使用頻度の高いもの程、こまめな掃除や定期的なメンテナンスをし、不調の際には速やかに修理修繕しながら使用すると、その手間にきちんと応えて、良い状態で長持ちしてくれます。

「古いのと汚いのとはイコールじゃないよね」と、普段 主人ともよく話しますが、古くても美しいものは、必ず気遣いや手間(メンテナンス)が施されている様に思います。


心身や建物、実はそれ以外のすべてのものが、自分を大切にするのと同様に大切に扱えば、その愛情に応えて、良い状態で長くいてくれるようです。

経年すれば老朽化するのは当然だけど、美しく老朽化していくためには、普段の心使いが大切なようです。



余談ですが、実は私には九州に、92歳現役で暮らす主人の祖母がおります。

祖母は昔から、専業農家の嫁だったため、朝暗いうちから夜中まで働き、本当に休む間もなく働いた人です。
今でも毎日、畑の野菜の世話、ひ孫の世話と自分の役割を持ち、家族には本当に なくてはならない人です。

祖母と一緒にいると、頑張るんだけど無理をしない、よく食べ、よく眠り、よく話し、よく笑い、よく働く。
自分の事はできるだけ人に頼らず自分でし、無理な事はあっさりと人に頼み、感謝する。
それを当たり前の自然にできる祖母は、私の昔からの「生きるお手本」です。

でもこれがなかなか、わかっていてもできないんだけど・・・(笑)

祖母のように、老朽化する自分や、自分を取り巻く様々な人・ものに感謝しながら、自然に楽しみながら生きたいと思います・・・。

2011.08.15






 
素敵なひと


今日は日曜日。



朝から所用を済ませ、ちょっと急ぎの買い物があり、午後から出掛けることになりました。


普段使いの買い物ではなく、和装の礼服関連だったので、どこに行けば必要な品物があるかもよく分からず、とにかく思いつくまま出掛けました。

ここならあるかなと思った場所になく、結局、3軒目にも目的の商品がなく・・・困ったなぁ と思っていたところに、その店員さんとすれ違いました。

私の顔が明らかに「困り顔」だったのか、その店員さんは自然なやさしい笑顔で、軽く会釈をしてくれました。

直感的に「この人に聞いてみよう」と思い尋ねると、やはりその商品はそのお店にも置いていなかったのでした・・・。

諦めてお礼を言い、立ち去ろうとした時、その店員さんは言葉を続け
「私共にはございませんが、☆☆町の○○というお店には、確か置いてございましたよ。しかも先日よりセール中ですので、お買い得かと。 ぜひそちらにいらしてみてください。」

と、ご親切に教えてくれたのです。

お礼を言って、早速そちらに出向いてみたところ、必要な商品はほぼ全て置いてあり、しかも、思わぬ特価で入手することができました!

でも、よくよく考えてみたらその店員さん、すごいと思いませんか?

自分にはまったく何の得もない情報を私に教えてくれて、その上 満面の笑みで「ぜひそちらにいらしてみてください」と言う。

いくら、自店にその商品がないからと言って、もしかしたらライバル(?)店かもしれない そのお店を教えるという事が、自然にできるその人を、

心から「素敵なひと」だなぁ〜、と思いました。


見ず知らずの目の前の困った人を見て、本当にその人の立場に立って、自分の利益を考えずに その人の為に自分ができる事を尽くす。


こんな、一見何気ない行為が、なかなか自然にできないのではないかと、思うのです。

自分なら、はたして同じようにできたでしょうか・・・?


しかし、商品を入手し終えてやはり思うのは、入手できたお店のことよりも、親切にそのお店を教えてくれた、その店員さんの事なのです。

その人の「良心」が、私の「良心」にしっかりと残るのです。

だからもし今度、何かまた必要があれば、一番にその親切な店員さんのいるお店に行って、今度はぜひ、その人のところでお買い物をしたいと思うのです。

多分、そんな気持ちになるのは 私だけではないのでは・・・と思います。



人に優しくされると、自然と優しい気持ちになりますね。

きっと人に自然に優しくできる人は、優しい人に囲まれて育った「愛ある人」なのではないでしょうか。

そんな素敵なひとに、自分もなりたいな・・・と思います。

自分の周りの人がハッピーになってくれたら、きっと自分もうれしいと思います。

いろんなことがありながらも、私が毎日結構ハッピーで暮らせるのは、家族をはじめ友人知人、見ず知らずの人達のそういうたくさんの「愛」の思いのおかげだな、と思うので、私も 少しくらいご恩返ししなくちゃ、と思うこの頃です。

40歳を過ぎてくると、そんな何気ない、人からの愛や思いやりが、本当に心に沁みます。

私も歳をとったのでしょうか・・・(笑)
でも それもまた、悪くないなと思います・・・。

2011.7.31.





















 
お盆。ご先祖様〜自分へ
夏休みも 前半の中盤。
子供たちの宿題は、順調でしょうか?

もうすぐお盆ですね。

みなさんは、お墓参りに帰られますか?または、行かれますか?

昔から「盆・正月」といって、感覚的に、お盆は一年の折り返し地点のようになっています。

私は、お盆と言えば「墓参り」という感覚なのですが、みなさん最近は、おもにレジャー休暇という感覚が強いのでしょうか!?

毎年、先祖参り(帰省できても、できなくても)をする時には、はるか遠いご先祖様から、今現在の「自分たち家族」までの、気の遠くなるような道程と、奇跡的で運命的な縁と運に ただただ感謝の思いを抱きます。

自分たちにたどり着くまでに、どれほど多くのご先祖様の命があったことか・・・。
その中には、様々な人生を歩んだご先祖様がいらっしゃったことでしょうが、誰一人が欠けても、自分が存在していないという現実を 改めて実感する「一年の折り返し地点」でもあるのです。

自分の体は、両親のDNAから構成されているのですが、その両親もまた、それぞれの両親のDNAで構成されていて、それを繰り返しさかのぼれば、とてつもない数のご先祖様のDNAでできている「自分」ということになります。

魂は、輪廻転生を繰り返しながら「魂の故郷」から肉体(両親やその他の環境・状況など)を自らが選んで出生しますが、その魂のやどる「肉体」は、血縁というグループで構成された歴史の積み重ね上にあるものなのです。

お墓参りや先祖供養ができればいいですが、帰省できない、あるいは実家が遠方など、様々な理由でお仏壇やお墓に出向けない事も多々あると思います。

しかし実は、考えてみれば、先ほどの話。 私達の肉体は、ご先祖様のDNAの積み重ねでできている、と書きました。
私は、それら(お仏壇やお墓)に向き合えなくても、思いは十分、ご先祖様に伝わると、思っています。
それは、私達の体がご先祖様のDNAでできている、ということは、常に先祖と一体であるということだと思うからです。
(極端な話、自分の体はお先祖さまの集合体でできている=常にご先祖様と一体)

だから、お参りに行ければ、意識的にも「ここまでご先祖様に会いに来た」という実感がもてて、なおいいと思いますが、行けなかったとしても、「思う(感謝)」ことで十分伝わるし、もっといえば、「盆・正月」でなくとも、毎日、ほんの1分でも、ご先祖さまを思う心をもつことは、大切なことだとおもうのです。


先祖を思うこと=自分を思うこと。

自分を大切にすること=他(人・ものなど)を大切にすること。

他を大切に思うことは、「全体を考えること」につながっていく。

政治の世界も、私達の身近な世界も同様に、みんなが少しずつ「全体を考えること」を実践していけば、やさしい世界が実現するのでは・・・。

そんな事を考えたりします。


皆さんのお盆休みが、心豊かな休日となりますように・・・


2011.07.25

















 
台風一過

台風6号、すごい暴風雨だったですね。
皆様、被害などの影響はなかったでしょうか?

学校も休校、予定されていたPTA懇談会も中止、塾や宿題からも解放されて、息子は家でのんびりのびのび過ごしていました。

私も 先日来予約していた息子の予防接種だけは予定通り済ませ、後は自宅待機(?)状態。

この台風は、多くの人達にとって、ちょっぴり強制的なプチ休暇となったのではないでしょうか?

勿論、返っていつも以上に忙しかった人達もいらっしゃると思いますが・・・。



今日は朝から、小雨と雨雲はあるけれど、もう晴れてくるだろうな・・・という感じのお天気になりました。
 
「今日、学校あるみたいよ。よかったね」 と息子に言うと
「うん。よかったけど、ちょっと残念」 と言うので、やっぱり、台風休校を もう一日期待していたのかな?と思い

「残念?どして?」 と聞くと
「だって、しばらくみんなに会えないでしょ?ぼく クラスのみんな 大好きだから、ちょっと残念」 と返ってきました。

ちょっと予想してなかった答えだったので 「あ、そっか。そうだね。 じゃ、今日はみんなとしばしのお別れ、楽しんできて!」
と、送り出しました。

4月に入学して はや夏休み。
ようやく息子も 新しい環境に馴染みはじめたようです。
 
子供社会では、いろいろ問題点(?)もあるのでしょうが、なんとかそこで磨かれて、たくましく成長してほしいと願います。

つらい思い、さみし思い、悲しい思い、うれしい思い、楽しい思い、こわい思いなど・・・たくさんの経験をみんなと共に積んで、
共感すること、協力すること、理解に努めること など 子供なりのペースで学んで欲しいと願います。

台風一過。
今日もまた、二度とない一日が始まりました。
皆さんにとっても、素敵な一日でありますように・・・。


2011.07.20











 

 
夏休み
いよいよ来週から、子供達は夏休みですね。

 今は自分が親として、子供との夏休みを、共に過ごす立場になりましたが
ふと、自分の夏休みって、どうだっけ? と思い出したりもします。

 小学校の頃は、夏休みの宿題を早く終わらせようとして、初めの何日かでピッチを上げすぎ、次第にペースダウンして、気づけば夏休み後半・・・みたいな例年だったように思い出します ^_^;

 中学以降になると、部活中心の毎日で、合宿だ遠征だ練習試合だと、夏休みはかなりハードで、あまり楽しかったという思い出はないかもしれません・・・
しかし、今となっては そんな苦しかった練習漬けの毎日も、あの時代にしかできなかった懐かしい思い出として、心には鮮明に残っています。

 何かを目指して一生懸命に生きるという経験が、一生のうちで、どのくらいできるでしょうか?

いつも大切なことは、それをやっているうちはあまりよく分からなくて、あとからいろいろわかってくるものですね。


わが子は何を思い、何を目指して、どこに行こうとするのでしょう。

夏休みは、いろんな意味で大切な期間だと思います。

共に時間を過ごし、共に経験し、それぞれが感じたことを共感しあえたらいいな・・・。
子供の中に宿る 「自分の個性・自分らしさ」を 引き出せるような、そんな夏休みにできたらな・・・と思っている今日この頃です。

2011.07.13







 
日常の中の、何気ないことを お話しします。
 新しいコーナーを作ってみました!
 
 このコーナーでは、特にタイトルを決めず、その時々に思ったこと・感じたことなど 気軽なおしゃべり感覚で書いていきたいと思います。
ブログではないので、思いついたときになりますが、ヨロシクです(^_^)



 なかなか梅雨明けしない じめじめとしたお天気が続きますが、皆さんはお元気ですか?

洗濯物を干してもなかなかスッキリと乾かないのに、また次の洗濯物を干さねばー、という状況ですね。


今日も雨が降っています。



しかし、雨降りの日は なんとなく心が落ち着くということ、ありませんか?

カラッと晴れると「あれも、これも」と、用事をたくさん思いつき、欲張りな私は、ついついスケジュールを詰め込みがちになります。

でも、雨が降ると一転して、家でできる用事にしぼったり、いつもより少し多めに読書の時間をつくったり・・・

のんびり過ごす時間の流れを、楽しめたりもしますね。


そういえば、今日は七夕です。

天気予報では、雨のち曇りだったので、夜、天の川は私達には見えないかもしれませんが、雨雲よりもさらに高い空の上で、今年も無事に 織姫と彦星が会えるといいですね・・・。

我が家でも 毎年 七夕飾りをして、家族それぞれが短冊に願い事を書き、笹に思いを結びます。

それを 海にみんなで流しに行き、今年も七夕が祝えてよかった、と感謝しながら過ごす一日となります。



日本には、四季を通じてさまざまな年中行事や祝い事がありますね。

特に子供が生まれると、今まで以上に暦上の行事が増えてきます。

祝い方は皆それぞれですが、祝う心は 大事にしたいと思いますね。


毎日の暮らしの中で、楽しみや喜びを見つけることって 意外と簡単かもしれません。

大したことは起きないけれど、ほんの小さな出来事でも 自分が「どう感じようとするか」によって、変わっていくように思います。

今日の「七夕」が、皆様にとって 素敵な一日となりますように・・・

2011.07.07










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