プロデュース･イチマルイチ（PRODUCE101）｜プロデュース１０１｜香川県高松市｜一般建築･商業建築･風水建築の設計施工｜

 

皆様は「風水」と聞いてどんなイメージをお持ちになるでしょうか？

もう一つのご提案は、「スピリチュアルデザイナー」の存在です。
建築家は家の間取りや空間をデザインし、創り上げる人です。

家は勿論、丈夫な方がいい。それは建築家に任せる。

 

　科学が発達した現代、家相を論じるのは時代に逆行しているのではないか、と思われる人がたくさんいます。

そもそも家相術は、数千年も前に中国で考え出された、陰陽五行の学問が基になって発展した運命学です。運命学を科学と同列に論じること自体、無理なことです。
科学がいくら発達しても、科学の力によって人間の運勢を変えることはできません。
科学は建築の分野でも飛躍的な発展をもたらしました。
建築工法や建材などの技術の開発は、これから家を建てる人にとって、選択肢を豊富にし、利便性を高めました。

　しかし、よく考えてみると、どんなに科学が発達しても私達の生活自体は昔とそれほど変わったとは思えません。
私達の基本的な行動は、数千年前とそれほどの変化はないのです。
つまり、いくら建築技術が発達しても、家の相がそこに住む人の健康や運勢に大きな影響を与えるという考えは、そのまま現代にも通じることなのです。
　また、現代では新しい家を建てる際、土地の確保が大きな問題となっています。
理想の敷地を得ることは至難の業で、少しくらいの難点があっても、我慢をすることの方が多いのです。
　しかし、日照が少ない、緑が少ない、騒音がある、などの難点を抱えた土地の場合などは「風水」を取り入れ、それらの難点をカバーしていく事も出来ます。
住宅の良し悪しはなんといっても住み心地です。
どんなにお金をかけた家を建てても、使いづらい、落ち着かない、居心地が悪い家では、長い間に住む人の心や体に悪影響を及ぼします。

　この住み心地を求めたものが風水家相術です。

　さて、風水家相術ではどんな家を吉相の家、凶相の家だというのでしょうか。
この吉相の判断は大変複合的で、家の各部屋をそれぞれみて、その部屋の使い方や目的によっても変わってきます。
たとえば、日当たりは家相上大切な要素ですが、どんな部屋であっても日当たりが良ければいいかというと、そうではありません。
子供部屋の机の向きも、集中できる方位もあります。

風水家相術では、長い歴史の経験から学び、統計的に吉凶の判断を行っています。
吉相の家にはだれでも気持ちよく住むことができます。
風水家相術における吉相の家は「氣」が理想的に流れています。このため、疲れが癒され、家族の心がいつも穏やかになり、一家が繁栄をするのです。
家を建てるのは、たいへんなお金と労力を要する一大事業です。それだけに、資金と労力をかけながら、運気の弱い家を造っては何にもなりません。

幸せの風水を取り入れ、幸せの家造りをスタートいたしましょう。

　より具体的に、風水の設計（ラフプラン含む）をご検討中の皆様、あるいは、既に図面はあるものの、風水鑑定のご希望がある皆様。

まずは一度、お気軽にお電話にてご相談ください。

他社様で進行中の、図面の鑑定がご希望でも大丈夫です。


その場合の流れにつきましては


１．　まずは直接、お電話を・・・　　　０９０・３７８５・４９５７　　

　　　担当：　風水鑑定士　　阿南八十美　（アナン　ヤソミ）

２．　現在の状況・ご希望・ご相談方法など　お電話にてヒアリングの上、打合せ。

３．　風水セッション・鑑定・ヒアリング　などの方法をご提案・ご説明。

　　　そのうえで内容が決まったら、ご予約日の打合せ。

４．　必要準備物（あれば土地の図面・建物の図面等）をご持参いただき、セッション実施。

　　　（他県や遠方のお客様の場合は、書類の郵送とお電話でのやりとりでも可能です。）


という上記の流れになります。



そこまでまだ具体的ではないけれど・・・、あるいは、土地から探している・・・、という場合でも、勿論ご相談ください。


「土地」は一生もの。
なかなか買い替えのできないもの。
風水的には　家相も大事ですが、それ以上に「土地からのエネルギー」が最重要です。


ですから、私共では、土地探しからのお手伝いも致しております。（香川県とその近県のみ）
風水の理にかなった、住まう方の性質や思いに合う、良い氣の流れる土地探しをさせていただきます。


私共は、不動産業者ではありませんので、あくまでも不動産業者さんの情報やネットワークを通じて探して頂く　住みやすい環境の土地情報の上に、私どもの風水鑑定を織り交ぜた　土地探しをご提案いたしております。


不安な事、迷っている事、知りたい事、なんでも結構です。

まずはお気軽に、お電話お待ちしております。